見出し画像

PC環境、スペック高すぎませんか

 などとAIに言われたので、ちょっとしたポロリをしてみます。


なんでスペックがやたら高いんですか

 マニアックな知り合いが「君の目的ならこれぐらいがちょうどいいよ」って全部用意してくれたPCなので、私はよくわかってません。

 でもZen2アーキテクチャも良い子だったんですが「Zen3はさらに良くなってる」とか言うことで「じゃあそれで」と決まった感じです。

 Zen3は良い子だぞ!
 マルチスレッド処理の素性がとても良い!

 Intelくんより素直にマルチスレッドが動くのでとても気持ちがいいです。

 ちなみにメイングラフィックボードはRX6600XTですが、サブグラフィックボードにRTX2060が刺さってます。
 普段は使いませんが、SATISFACTORYとかは「俺はNVIDIAしか使いたくねーぜ!」とか言ってサブグラボを使い始めます。
 たぶんDLSSの関係だと思うけど。

 電気代上がるから止めて?!

 とか思うんですが、RTX2060のほうがVRAM多いので仕方ないみたいです。

言ってることがわからないんだが?

 そうですよねぇ。

 いや実は私、元エンジニアなので。

 今は違いますけどね。

 そのうちエンジニアに戻る日も来るのかな?
 どうだろう?

 小説を書く前は趣味でアプリを作ってました。
 その影響でこんなへんてこなPCスペックになってます。

 私はC++使いで、そのアプリはDirectX12とか使います。
 フルスクラッチに近い感じで10万行超えるので、今ではメンテナンスするのも大変です。半年くらいかかったかなぁ?

 そろそろあのアプリも次のバージョン作らないとなーって思うんだけど、なかなかスクラップ&ビルドが進まないですね。R&Dばっかりです。

 DX12と和睦をするのには時間がかかりましたけどねぇ。
 今はだいぶ和睦が進んだと思います。

パンツァーなのに、エンジニア?

 これは本当に自分でも不思議なんですけど、私って元はゴリゴリのロジカルな人間だったはずなんですよ。

 だってエンジニアって、ロジックを組み立てる人でしょ?

 だから当然、最初はプロッタースタイルで執筆にチャレンジしてたんです。動機は何だったかな……確か「読みたい物語がない!」って不満からだった気がする。

 そこで「自分好みの物語がないなら、自分で書いてしまえばいいじゃない!」って思い至って、エディタを立ち上げたけど書けない。

 ちょっと悩んでいるうちに「そうだ、考えるのを放棄しよう!」って自分好みの物語を思い描きながら無心で手が打ち込み始めたのが「執筆版自動筆記先生」との出会いですね。

執筆版自動筆記先生?

 ええまぁ。

 どういうことかと言うと、実は自動筆記先生との出会いはもうちょっと前なんですよ。別の創作趣味をしてた頃に開眼しまして。

 その趣味についてはまた後日って感じですが、そちらの創作活動で自動筆記先生が作業を効率よく進めてくれてました。

 「無心で頭から最後までぶっとおしでやれば、すぐ終わるよ」っていう、今の執筆と同じスタイルですね。
 普通はそのパートの作業って、数日とかへたしたら数か月かかるらしいです。
 やっぱり普通の人は何時間も集中して作業するのは大変らしい。

 自動筆記先生のスタイル自体はその頃からの引継ぎです。

 まぁここまで執筆に馴染むとは思いませんでしたが。

 自分好みの物語を空想してるだけで長編小説が1本出来上がる。

 我ながらお得な体質を手に入れたな、と思ってます。

 体質? スキル? アビリティ? どうなんだろ?

 自動筆記先生がなんなのかは、自分でも分かってません。

まとまりのない記事ですね

 ええまぁ。なんせ寝ぼけまなこですし。

 そんな状態では自動筆記先生も論理的な記事は書けないみたいです。

 よーし! 朝ごはん食べるかー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?