【40,000年前のレムリア時代から伝わると云われるプラブヨガ】
こんにちは。ヨガや、身体と心、思考と魂の変容の技ソマティック・エナジェティクス、不要な思考の書き換えなどのシータヒーリング を行っていますMahalo nui loaの光子です。
さて、今日は
是非紹介したい古代秘伝ヨガ!
今の伝わっているyogaが5000年前だとしたら、40,000年前のレムリア時代から伝わるものが、南インドの奥から東京に現れてきました。
世界的にもまだほとんど知られていないヨガです。
ープラブとは「神」という意味ー
ヨガの完成ポーズまで行くその間の【プロセス】をしっかり教えてくれるこのプラブヨガ。
その【プロセス】がいかに大事か、体感していただくとわかるかと思います。
しかもこの【プロセス】、とてもヨガのポーズとは思えない動き。
このプロセスを独欲のウォーミングアップと普通と異なる呼吸で行うことで詰まった神経系などが修復され、怪我やコリなど不調が取れ、元の身体の元氣や柔軟性を取り戻してくれます。
今、プラブヨガの本家の先生(プラブジ)より初の東京開催でのティーチャートレーニングを受け直して、しみじみ体感しておりますが
ポーズの意味や効能も内側の身体が出来てくると全く違く、今までのヨガの概念を良い意味で壊されますー。
ープラブヨガ体験ー
5月東京でWSを開催予定ですので、是非この機会に本家のプラブヨガを体験してみてください。
本家の先生プラブジは6月いっぱいで帰国予定。。でしたがまだ居るそうでwでも全国飛び回って、なかなかいつもは受けれないので、この機会に本来のヨガの練習を受けてみるのを是非おすすめします。
(下にプラブヨガの師プラブジの東京開催のWSと、全国のWS、ティーチャートレーニングの詳細をのせておきます。)
ー肉体を高める必要性ー
違う視点から観ると、地球の波動がこれからますます上がるにつれて、私たち肉体も波動を上げていく必要があるかと思います。
食べ物からなどもですが、それを受け入れる内臓や神経系など根本の肉体を強める必要性があるかもしれません。
今この時代、今までの概念をくつがえす物や事が起こっておりますが、この太古から伝わるヨガもそれと体感しておりますー。
ー余談ー
このティーチャートレーニング中、久々に「新ハトホルの書」(ナチュラルスピリット社)を引っ張り出して、飛び込んできた文章を自分的にシェアしておきます。
「アセンションの上昇螺旋を上っていくプロセスにはエネルギーがいります。
人類の多くが選択しているようにただただ昏睡状態あるいは無意識状態でいるほうがはるかにたやすいのです。
「螺旋」を上ってより高次の領域に入るにはエネルギーが必要です。
なかには、高次の意識状態への移行は至極簡単なもので、思考さえ変えれば特に何も努力する必要はないという考え方があることも知っています。
しかし、私たちは幾千年もの月日をかけ、それが真実ではないことを学んでいます。
努力は必要です。現在はそのプロセスを後押しするような恩恵が働いていますが、それでも変化と成長を拒む部分を突き抜けて邁進する努力はまだまだ必要なのです。
上昇するエネルギーを体得させてくれるのがあなたの「カー」(肉体)です。強い「カー」と豊かな生命力があってこそ、思考を澄ませ感情のバランスを取る力が得られます。」
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今は認定プラブヨガインストラクターとなり、プラブヨガをお伝えしております。渋谷にて対面、オンラインも行っております。
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