ヘッドセンターは文字数が多い。
次巻「エニアグラムタイプ567」頑張って編集中。
タイプ5の書き起こしから、なんだか文字数が多いと思っていたら、タイプ7は最高に多かったです、、、。
喜んで、楽しんで話してくれるからか、よけいに?
早口で口数が多くて、録音書き起こしからの編集で苦労いたしました😥
京都弁、大阪弁も聞き取れるんだけど、全部を残すと文字として読みにくいので、文章として整形しました。
タイプ7だけで18000文字。ひー。
これ、まだ途中なんですが、1400ページ超えてますね、スマホだと。
耳だけ暇だったら、音声読み上げもお試しください。
まだ不自然だし、スピードを早くすると音が割れて聞こえづらいし、私は読むほうが早いです・・・。
寝るのがもったいない、らしい
「若い時は寝なくてもいけました」
「寝てる間に何か逃してそうで、寝るのがもったいない」
「いや、僕は自己保存だから寝る。コンディション万全で楽しむため」
同じタイプってほんとに同じことばっかり言いますねぇ。
かくいう私も、同じタイプ4の方が言ってたこと、まるまま同意できました。
ワークで出会う人が、ウイングが同じで健全度がそこそこ同じであると、男女年齢に関わりなく、同じことを話していることが多いです。
タイプ7は未来の楽しい計画が浮かび上がってくる。そして行動する。
タイプ4は過去のほろ苦い?記憶が浮かび上がってくる。そして夜中に酒を飲む。
「どこにもなかった」関西発のエニアグラム本。
第2巻「ヘッドセンター」は、9月末の出版が無理そうになってきたので、10月中頃に延期します。
ヘッドセンターの筆頭執筆者、頼みますよー!