そうまくんを好きになって1周年。今の気持ち
今日で、そうまくんを好きになってちょうど1年が経ちました。2021年6月8日、私は初めてそうまくんの個人配信を聴き、その日からそうまくんの配信を聴くようになりました。
その当時書いた記事はこちら↓
幸いなことに、この記念すべき日の配信はツイキャスに録画が残っています。1年経って、私は自分がなぜそうまくんに惹かれたのかを確認したくて、録画をきき返してみました。
当時も書いていますが、この日はそうまくんの、自己紹介して、というツイートをした理由の説明がありました。
お前らのことが知りたい、今までリプしてなかった子にもリプしやすいように、自分のちょっとした気持ちを形にできる機会を増やしたい、俺のことがお前たちの心の中にどう映っているのか具体的に知り考えるきっかけになった、こういうところが好き、こういうことを思っている、を改めて考えるきっかけにしてくれたら嬉しい、推していることが当たり前になっていると思うけれど、改めて考えて伝える場所を作りたかった、好きの気持ちを伝えられなかったらもったいない、・・・
今思うと、人が大好きで、形あるものが好きな、いかにもそうまくんらしいお話でした。
お前たちは一人しかいない。好きは一人ひとり違う。なぜかというと、ひとりひとり生きてるから。何者にもなれないから。考えていることはみんな違う。
伝えることが当たり前になってしまったら、何のために伝えているのかわからなくなる。お前たちは一人ひとり違う。何のために一緒にいるのか忘れないで。
思ったその時から行動してくれると嬉しい。考えていると楽しいがなくなってしまうから、だったら後先考えず俺のものになってくれると嬉しい。
.…
そうまくんのそんな直球の言葉を初めてきいて、この人と一緒にいたいなと思ったんだった、と思い出しました。
好きを伝えることとか、理由を持つこととか、いろいろなことがもう今では当たり前になりすぎていて、何が決め手だったのか思い出せなかったけれど、1周年を機に配信を聴いて思い出したので、忘れないように書いておきます。
いろいろあったけれど、
出会わなかった時間より、一緒にいた時間が素敵だったと、今、自信を持って言えます。
ーーー
(たぶん活字は読まないであろう)そうまくんに届いたら…と思い、音声も撮りました。