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Rからの卒業、そして...

そうまくんの一つの卒業について。まだ気持ちの面でうまく書けないところもあるけれど、今思うことを書き残しておこうと思います。

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2021年12月12日をもって、ツイキャスにおけるそうまくんのR配信が終了しました。11月22日のYouTubeチャンネル再スタートの日とともに、そうまくんと俺の子(そうまくんはリスナーのことをこう呼ぶ)のみなさんにとって、忘れられない日になりました。

最後のRセリフのあと、そうまくんが深々となんどもなんども「ありがとう」を言っていたシーンは、深く深く心に刻まれました。


R配信が、そうまくんとそうまくんの子たちを繋ぐきっかけの中でも、強力な手段の一つであったことは間違いないし、R配信というコンテンツの力が、ツイキャス同時視聴1万人突破の要因の一つとなっていたことも事実だと思います。

そのコンテンツがなくなった今。
ここからが勝負。
俺の子たちはそうまくん自体が大好きなので、そうまくんが何をやっても絶対についていきますが、Rが聞きたくて配信に来ていた人たちはそうではない。
配信者にとってコンテンツは縁をつなぐきっかけでしかなく、そこで繋がった人たちをどうやって自分のリスナーにしていくかは、配信者自身に魅力があるかどうかにかかっているのだと思います。


そう考えると、今はまさに、そうまくんの新たな魅力が表に出てくるときです。そうまくんの中にある、まだ見えていない何かが表に出てくる。それが本当に楽しみでわくわくします。
まだそうまくんに出会っていない人も、これまで魅力に気づかなかった人も、これからのそうまくんを見て好きになる、そんな機会が広がったように感じています。



どんなコンテンツを提供しても、この先たくさんの新しい人たちがやってきても、そうまくん自体は変わらない。自分を好きな子たちに、自分ができるすべてを届けること。それがそうまくんの在り方、生き様で、それに共感し応援し、一緒に走っているのがそうまくんの子たちなのだと思います。


11月22日にそうまくんのチャンネルがなくなって、それまで当たり前のように続いていた、毎晩セリフを聴いて寝る生活が一変しました。そうまくんは私たちの気持ちに寄り添ってしばらく配信録画を公開してくれていたけれど、昨日でそれも終わったので、私たちも顔をあげて、前を向いて一緒に進む時が来たのかなと思い、これを書きました。

そうまくんは何があっても一秒たりとも止まることなく、既に走り始めているから。
これからも一緒に走り続けたいから、手をしっかり繋いでいくね。
そばにいさせてね。


最後に。
ゆきむら。さんが配信で、このことについてあまりにも的確に表現していたので、ここに引用して結びとします。
「それ以外のことでも埋められるのが本物」
「僕はどのコンテンツがなくなっても勝てますけど」

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『#そうま歌ってみた復活祭』開催中! 
YouTubeチャンネルには続々と歌ってみたが投稿されています。
12月14日公開の「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」。
オリジナルのアレンジ、高音、低音、コーラスが魅力的。かっこいいそうまくんが全開の曲。
新サムネの、いかにもワルそうなそうまくんの表情が大好きです。

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そうまくんのYouTubeチャンネル
歌は、そうまくんの原点であり、魅力的なコンテンツの一つです。
チャンネル登録がまだの方はぜひ!

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本日12月15日は、騎士Aファンブック「unite」の発売日です。
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