2021年の春分図のホロスコープを読んでみた。
今日は1日、占星術の基本を見直していたような1日でした。
さて、そんな中。
ノリにのって今年の春分図を読んでいたのでnoteへUPしようと思います。
春分の日時は国立天文台のサイトから確認しました。
アストロディーンストでだした図が上記のものです。
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全体的に。。民衆のために力を注ぐ時期なホロスコープ・・。
ASCが天秤座、なんとかパッと思いついたことでバランスを整えようとする。
そのためにはDSCが牡羊座なので政府が色々と新しいことにチャレンジせざるおえないかな。ザビアンシンボルも国の支配者なので、ちゃんとメッセージを伝えて、調整をしていく。
MCが蟹座ってのもあるし、いっそうなんとか保護することを念頭に、
ICの山羊座で一般家庭にも自己管理を徹底も引き続き強いられる状況は続く。
ASCのチャートルーラーの金星が6ハウスなので、なおさら健康面、感染防止対策に重点が置かれる。
MCのチャートルーラーの月が9ハウスなので、引き続き海外動向も重要。
ちゃんと情報を冷静に見れるようにもしないといけない。
月が9ハウスにあるので、世論は海外の情勢や、例のワクチン研究に関することに関心が集中。
火星も9ハウスにいるので、各国のワクチン研究合戦が加熱するかな。
ただ、ザビアンシンボルが落下する飛行機なので、試行錯誤しつつも一般民へ投与可能へ向けて意識が向け進めていく。
(この時点でのワクチン接種は、副作用がよく見えないので急いで接種するのはちょっと避けたいかも。個人的に💦)
海王星が6ハウス、9ハウス月と90度なので、引き続きウィルス感染は治らない。
家庭に影響する面としては、4ハウスに土星&冥王星。
コロナウィルスの感染状況はまだ、治らない様子なので、一般家庭の中も落ち着かない。
今は、緊急事態宣言が出されてますが、今季も同じような状況は続きます。
太陽が6ハウスになるので、国も引き続きウィルス対策や雇用維持に関することに力を注ぐ運気。
金星も6ハウスで太陽と合なので、経済対策を維持するために大きな対策案を提示、または世の中的に何か教訓めいたものが広がるかもしれませんし、それによって生活基盤の4ハウスを維持しようとしています。
キロンのザビアンシンボルが「水晶を凝視する人」なので、海外の状況、国内の感染状況・経済状況を常にチェックしたほうがよさそう。
ただ、5ハウス魚座水星と9ハウス双子座火星が90度、メディアを通じて、互いの各国の状況が露見するにつれて、うまく改善する方向に進まない。
変異種のこともこれに絡んでくるかな、日本、爪が甘いというか・・。
なんというか・・・。
そんな様子がうかがえた・・・
(´・ω・`)明日は、自分のルナリターンをUPしようと思います。
途中まで読んでたので。
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