2024/2/2見た仕事がむず過ぎて現実逃避したらムロさんが励ましてくれた夢
夢1)
寺にお参りに行く
混んでいるのか室内の和室で
順番待ちをしている
待っている間昼食が取れる場所を
女子に聞く
余り聞かれることがないらしく
めんどくさそう
彼女はいくつかある部屋の内
2つに置かれたホワイトボードに書かれた
説明を頼りにわたしを案内する
昼食を取る様を余り人に
見られてはいけないと注意を受ける
自分で刺身か何かを用意する
包丁に付いた醤油を待合室にあった
小さな洗面台で流す
夢2)
ムロツヨシさんと妹と男性1人と
バンに乗ってどこかに向かっている
道中ムロさんに
主に占い師のことについて
馬鹿にしたようなことを呟かれ
本気で怒り抗議する
「占い師は腹痛も治せず
原因を曖昧に説明するだけハハハ」
みたいなことを言われる
本気で抗議したわたしに対しムロさんは
「何むきになってるの?」
的なリアクションをし
相変わらずヘラヘラ笑みを浮かべている
本気で気分が悪くなる
途中ムロさんが運転するバンは
昼食を取る為赤い暖簾の店に停まる
気分が落ち込み本気で行きたくない
皆カバンを取って出ていくが
わたしは車の中に居る
助手席にいた妹がわたしのところまで来て
待っている
おずおずと荷台から
紺色のショルダーバックを取り準備する
分析1)
職場(ホワイトボード)で
抱えている悩み(寺)の状況
結果が出るまで時間が掛かる
この件において体感的に
朝から昼まで待つような事態は
これまで無かった様子
この地は元々抑圧の文化が定着しており
日頃から人々の感情や思考が
抑え込まれている(醤油)
周囲に協力を求め運気を開拓する(包丁)
困難な中鮮度の良い吉報を得る(刺身)
分析2)
仕事についての側面
現実逃避が高じて
反面教師が登場した可能性
人生の主導権を
他人に明け渡している
(決定しなければならないという責任を
重荷に感じている)
しかしこの仕事は
想像以上に上手くいく
思っていた以上に早く進む
現実逃避を止めたくなる
あの世(6次元あたり)での仕事が
今年から
よりディープで重いものになってる気がする
現実逃避率が上がっている
よりヘタレになったんだろうか
疲れ切ってる感は在る
ムロさんは好きな役者さんの1人なので
酷いことを言われショックだった
臆せず分析を試みたら
反面教師として
わたしの運気が良いことを知らせるために
来てくれた雰囲気だった
なんて人間が出来た方なんだ
本人がどうかは定かでないけれど
ムロさんはマヤ紋章に
本心と裏腹なことを言って
仕事に逃げがちな「青い鷲」を持っているし
プロ意識ピカイチの「黄色い星」もあるので
今回の役にピッタリだったと思う
なんて出来た方なんだ(尊敬)
わたしと同じ数秘11を持ってる おぉ
きっと達観した部分をお持ち
益々羨望の眼差しを向ける結果になった
夢1と2は多分繋がっている
夢1で寺参り(問題解決)のために
朝から昼まで待ったが
結局昼食時になっても
順番は巡ってきそうにない
夢2で現実逃避が始まった
誰かにどこかへ連れてってもらいたい感
(誰かの運転でドライブ)がピークに達した
途中ドライバーも務めたムロさんが
仕事は予想以上に早く終わることを
教えてくれた(異性に悪口を言われる)
そして再び昼食時を迎える
昼は運気最高潮を意味している
結局上手くいくのであれば
毎回メンタル上下する意味って一体
現実逃避っていよいよやばいと思うんだが
今朝のカードメッセージは
「ひとつの節目を終え
新たなスタートを迎える」
「あなたが世界を創る
自分を保ちましょう」
「困難は一過性のもの
成功は約束されています」
物事を俯瞰から見る鷲のカード
最近良く出てくる
遂に青い鷲を持つムロさんまで出た
鷲にご縁があるんだろうか
感覚でしかないんだけど
水瓶座と青い鷲って何か
似てる気がするんだよね
(わたし太陽水星水瓶座)
水瓶座って情に溺れると失敗しがち
左手に知性を活かすと幸運を掴む
フィッシュが居る(手相ね)
それは良いとして
目覚めた時は(ムロめ)となっていたけど
分析したら結局
益々尊敬することになったので
良かったと思う
ムロさんも確か太陽水瓶座だなぁ
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