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2023/7/4見た複数の作業とデートの夢2を分析する

夢1)
作業をまとめて12個くらいやっている

完璧だと思ったら
一個だけ本を11巻くらいまで揃える作業を
2巻から12巻にしてしまっている

夢2)
昨日とは別の幼馴染男子と
デートしている

今日は相手に愛されラブラブ

分析1)
新たなサイクルの始まり

異次元で仕事をしている

知識に対し不安を抱いている
どれだけ完璧にやったと思っていても
思いもよらないミスは起きる

たくさんあってもどれ一つとして
別のものに成り変われるものは無い

分析2)
模擬デート2回目

今度は相手に愛されるパターン
幸福度は高い
運命の恋と錯覚しがちな点は注意



そんな間違いしないだろうという
間違いをしている印象だった

見直しってどうしたって必要

昨日
スマホのキャリア換え
キャッシュバックの件で
量販店に問い合わせた

結果こちらが完全に勘違いしており
申し訳ない気持ちになった

ミスはお互い様みたいな気持ちで
ラフに捉えると良いのかもしれない


同時にサイクルの終わりが
暗示されていた

7/3 20:39に山羊座満月に突入している

物事の結果を振り返る時

わたしの中に
ミスは命取りという価値観がある

それをしてしまうと死刑的なもの

いくら心理学的な知識を取り入れ
ミスは成長の原動力と認識していても
失敗すると瞬時に恐怖心が湧き上がる

"ミスをしても死刑にはならないよ"

"一人一人がかけがえの無い存在だからだよ"

"物事の始まりが無ければ
完成とは言えないよね"

本のくだりで
そのように言われている気がする

物事のはじまり?

ライトワーカーとしての役割のことだろうか



2個目のおデートの夢は
昨日の授業の続きだと思う

愛されることで
フィーリングに雲泥の差が出た

昨日のそれとは全く別物の夢に感じた

これぞ運命と思ってしまう

盲目とはこのことというのを体験した感

ただ盲目にはなったが
昨日のことがあるので

これはあくまで授業であり
言ってしまえば誰が相手だったとしても
ある程度適切に愛されさえすれば
この境地に到達できるということ

幼馴染は一般的な人間関係全般を指す

人は相性が重要という概念が
昨今定着しつつある

相性次第で心境は天と地程変わるというのは
事実と感じた

好相性の人との出会いは
ある意味運命と言えるけれど
平たく言ってしまえば数ある相性の1つを
必要に応じて経験したに過ぎない

そう
昨日の独走男子と知り合った様に

ロマンも何も無い感じなのだけれど
そんな気づきがわたしの中で今朝芽生えた

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