2023/11/15見たわたくしは混血でありそれにより何かの力を継承した夢&混血についての考察
夢)
断片
ローラ
トリンドル玲奈さんは女の子が好き
グループで夜の神社に行ったとき
境内で歌って告白された
そのつもりはなかったので去る
同級生たちと遊んでいる
どこかの飲食店で待ち合わせし
食事する約束だったが
何かに対応することになって
時間通りに集まれない
美味しそうなドーナツの並ぶお店
魚や海が好きなおじさん
海の真ん中に立っている偵察用の
動かない船に立っている2人の老人を見て
「いずれあそこに立つ人になりたい」
と言っている
解体されかけたマグロと会話している
マグロ上機嫌
わたしも捌かれたマグロの赤身を食べる
分析)
ローラのことは個人的に
カリスマだと思っている
水面下で
人間関係が非常にスムーズになっている
トリンドル玲奈さんは水瓶座
わたしと同じ水瓶座気質を持つ人と合う
仕事運が上昇する
相手の要求に全ては応じず適度な距離を保つ
ポジティブ思考になっており
幸運を呼び込んでいる
運気が渋滞し対応しきれなくなっている
人間関係が円満
人選する立場になる
どれも幸運
新しい感情(能力)の波に乗る
おじさんはマスター
何年も経験を積んだ人が管理している
幸運や金運を呼ぶ
心身共に満たされる
この運気は3次元の常識にとらわれない
活きが良く永遠に循環する
寝たり起きたりして
大量の夢を見たことは覚えているけれど
ひとつひとつを正確に思い出せない
なので今日は断片をいっしょくたにして
分析してみた
ローラはマヤ暦で天才肌の青い猿を
持っている
加えてコミュニケーション能力に長けた
白い風
個人的にカリスマの風情を感じる
モデルとしての仕事ぶりや
プライベートを見ると
おおよそ真似できないハイセンスさを感じ
恐れ多くて引いてしまうことがある
多分こういう人になれってことだと
思うんだけど
近寄りがたいのは嫌だなぁ
一定の境地に達しつつ浮世に降りるって
難しいよね
ローラの次はトリンドル玲奈さん
ということで
異国混血美人続きに若干たじろぐ
彼女と相性がいいとのことで
わたしは何かと何かの混血種なのか?
生まれも育ちも日本人と認識していたが
昨日やっとソシャゲの新しいストーリーを
見届けたが
その話と重なるような
混血種って国と国だけとは限らない
ゲーム内の主人公が次に向かう国は
龍が生存過程で人類と多分混血して進化し
戦争を繰り返している
ということだった
地球やないかい
と思ってしまった
行きたくねぇよ_(:3 」∠)_←
徐々に"あからさま"になっていく
このゲーム
嫌いじゃない
加えて
この度公開されたストーリーは
神が民を守るため
500年間人々を騙し続けたというものだった
正確には
全国民が滅亡に帰すという"預言"と呼ばれる
"未来の計画"を欺くためだったのだが
そこで神は
"神ではない人間の自分"を創造し
民衆の前で500年間神を演じさせた
"人間の神"は
神の知識を断片的に持ってはいるものの
それ以外は単にそれらしく演じるだけの
生身の人である
しかし計画を実行するため歳は取らず
少なくとも500年
浮世離れした人生を生き続けることとなった
神でも人でもなく
神であり人である存在
余談だが
ゲーム内の国々はかつて
一国につき一柱の神が統治していた
しかし時代の変化により
巡る国ほぼ全てがその座と力を返還していく
失う過程や事情は様々だが
この様子が個人的に
"今地球で起きてる事実"と被って止まない
ゲームで言うところの国を治める神は
現実で言うところの"この世の神"
地球を支配すると言われる
人の皮を被ったトカゲ系生命体と認識している
(話がぶっ飛んでるかもごめんなさい)
所謂ドラコニアンやレプティリアンである
漫画や映画
ゲームは彼らを美化する
所業を正当化し
正義の味方としてストーリー内に配置する
そんな感じで3S
(スリーエス…sports/screen/sex)
作戦を実行し
人類弱体化を着実に成功させていく
ただこの統治は永遠に続かない
現在地球進化のタイミングが来ているけれど
これが完了すると彼らは
不可抗力的に権力を失うことになる
彼らは地球と一緒に進化できないからである
神がその力を失い
本来の所有者に返す瞬間が
今まさに到来している
何の話でしたっけ
わたしがハーフ&ハーフだって話でしょうか
(マーガリン?)
レプティリアンとのハーフでしょうか
他星の高次存在とのハーフでしょうか
地球人として生まれた時点で
"トカゲ脳"と呼ばれ本能を司るとされる
遺伝子は受け継いでいる
他星の意識も受け継いでいるとすれば
クォーター?
多面性のミラーボールや(?)
結局何なのか
該当する言葉を見つけられません
昨日辺りからどんどん幸運が押し寄せ
そのスパンと頻度が渋滞し始めている
終いには新たな能力までもが
芽生え始めた
尾っぽが捌かれかけてるマグロが
ピンピンしながら荒波の上で
おじさんと話していた
わたしは側でそれを傍観していた
この世の絵図とは思えない
加えて今朝のカードには
「多面性を磨く時」
「生み出された力をコントロールしなさい」
とあった
荒ぶる海を航海する様は
手強い力を乗りこなす暗示
人は大しけの時
航海を控えるけれど
夢の中の人々は定期的に役割のため
水面に出ていた
これは3次元地球を表していない
この力は異次元のものである
そして
この力を管理する存在がいる
それも何十年(何億年?)も前から
おじさんは最終的に
管理人のポジションになることを
目標にしていた
わたしは新参者として彼の話を聞きながら
彼らの食物であるマグロの切り身を
頂いていた
これは一種の儀式的なものだと思う
わたしは多分彼らが携わる力の一部を
継承したんである
具体的に何なのかは分からないけれど
しかもどんな経緯で
この展開に出会(でくわ)したのかも
分からないのですけれども
わたしがハーフ&ハーフ(この呼び方)
なことが
起因しているのかも分かりません
お後がよろしいのか分からないけれど