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2023/3/18見た居室に住む骸骨を退治した夢を分析する
夢)
女子3人(1人は母?)で生活している
部屋に動く骸骨のモンスターがいて
倒して一時的に部屋に寝かせている
同級生女子は優しいので
骸骨に飾られているレプリカの木の葉っぱを
一枚一枚丁寧に手でカールさせている
その頭を骸骨がこっそり
頭で小突いたりする
事前に「○○ちゃん気をつけてね」という
クリスマスか何かの祝日か
それに近い日なので
部屋にオブジェがいくつか飾られている
おもに緑色の植物が多い
わたしは何かの下敷きにしてある
クローバーの蔓が束になった飾りの
ボリュームを出す
みずみずしいので水滴がいくらか
ついている
母がそれがつくのを嫌がって
触ること自体を懸念している印象で
見ている
そちらに水滴が飛ばないよう
気をつけながら整える
分析)
心の葛藤の末
不安が生み出した不吉から打ち勝つ
不吉な不安は心を許すと
すぐさま侵入しようとしてくる
母との関係性を含む女性性の潜在意識が
節目を迎えている
それと向き合う努力をしている
幸運の芽吹きのときであることを認識し
祝う
この際新しい気づきや
インスピレーションがもたらされる
母はそれを受け入れることを
嫌がっている印象
なのでわたしから機会を与えないように
慎重に動いている
過去記事のタイトルを忘れてしまったので
添付しないけれど
夢の中で
母の潜在意識に重大な問題があることを
教えてもらったことがあった
ただ彼女の未来は確か
そこそこいい感じに改善されていたと思う
しかし現状は
手の施しようがない印象だった
与えられた知識でなんとか
解決の糸口が見つけられる感じで
終わったけれど
現在三次元では
この問題に関して
わたし自身が母との関係性を変えていくため
苦悶している状態である
母自身が自身の精神状態の深刻さに気づき
改善に着手する必要がある
わたしから何かしようとすると
優しさに漬け込まれ
上記のガイコツが蘇る
今はわたし自身が母に依存していた部分を
変える段階なのだと思う
それから得られる気づきを
母は拒んでいる
先日から分析を続けるに
彼女は現状のぬるま湯から
抜け出したくない様子
自身の不安を埋める人間を
手元に置いておきたいのだ
そのため新たな境地へ移行するという
わたしや本来周囲にとっても幸運なことを
好ましく思っていないことが
夢を通して分かる
わたしは肌でそれを察していて
単独で節目を迎える準備を進めている
現状これが精一杯な気がする
昨夜はわたしの中の母と
お別れを実感し
堪えきれず涙が溢れた
母とわたしが同化した部分が
潜在意識の中に存在していたことを
身に染みて感じた
親子であるならば
少なからずこういった面が皆
存在していると思う
最愛の恋人やペットにも言えることと思う
これを脱ぎ捨てるとき
自分自身の一部を削ぎ落とすような
痛みが生じると思われ
昨日は久しぶりに大きな心の脱皮を
経験した
それを異次元的に解説すると
今朝の夢のような内容になるのだと思う
現在の三次元でのわたしと母の関係性は
これまでになかったと思う
これが正しいのか間違いなのか
今のところ全く分からない
ただこれが自分が出した答えであり
もう前に戻ってはいけないということも
なんとなく分かっている
自分の答えを信じて
大切な母に譲歩しないと決めたのは
これが初めてかもしれない