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2023/9/5見た軽いメンテで閉ざされた虚無感が解放される夢
夢)
学校みたいなところで各々が
何かの工作をする
同級生女子がわたしの席の近くの
コンピュータの軽い誤作動を修理している
帰りロッカー室に行ったら
茶色の木目調の扉のがひとりでに開いて
中からミニオンの四角いクッキー缶が
滑り出てくる
それを見た女子が嬉しそうに
「出たの?」
と聞いてくる
それを取り出すのに試行錯誤していた様子
分析)
自分の世界を築き上げる学びをしている
知識能力をもう少し高めたいと思っていて
そのための行動を取っている
対人運が自然に上昇する
双子の魂たちから信頼されている
ある特定の人の
プライベートな事情がわたしの存在により
自然と明らかになる
双子の魂はこれを解放させるために
色々苦悶していた様子
わたしにとっては比較的取るに足らない
過去の思い出を象徴する虚無的なもの
コンピュータを修理していた女子は
最近良く出てくる
誰か特定の存在を表している可能性
3次元での実際の彼女の印象は
なんかきっちりしたイメージ
どこか厳しい空気が張り詰めていて
同級生だったのだけれど
何か周囲と自分を分けているような
ぶっちゃけ良いイメージが余りない
ただ夢の中では
集合意識を共有している感覚があって
彼女に対しても
自意識が分裂したものの1つという認識が
強かった
今朝の登場人物は皆
魂の仲間だったんだと思う
3次元の彼女は
自分のことは自分が納得するまで
きちんとやるイメージだったので
自然と周囲から重要なポジションを
任されていた
多分その認識が濃かったので
夢の中ではコンピュータ修理という
緻密な作業を受け持つ顔として
登場したのだと思う
ロッカー室にいた女子は
ちょくちょく出てくる
わたしと双子で産まれる予定だった魂
彼女は特定の誰かの虚無感を解放するのに
苦悶していた様子
彼女の隣のロッカーの子だ
この開かずの?ロッカーだけ何故か
濃い茶色の木目調デザイン
まぁ人のロッカー勝手に開けるって
そもそも3次元地球じゃ御法度だけど
誰なんだろう
わたしが通りかかったら
扉が自然に開いた
そこから自動的に
ミニオンの四角いクッキー缶が
滑り出てきた
缶の中身は当然空である
何故ってこの缶
わたしが数年前母と妹とUSJに行った時の
思い出の品だからである
空の缶は虚無感を示し
缶詰自体は過去の記憶や知識を
象徴したりする
ミニオン缶自体がわたしにとって
思い出そのものなので
思い切り"過去の虚無感の記憶"を表している
ロッカーが木目調で出てきたのは
木が人の人生や成長を表すからだと思う
なので双子の魂とかわたしのことではなく
別の
かつ双子と密接に隣あう誰かの思い出を
示唆しているんだと思う
今振り返るとかなりその部分が
強調されている
しかし誰なんだろう
密接に関わりのある意識は
自分たちの意識に影響する
だから自分のことのように
魂の解放の作業を行う場合が
出てくると思う
3次元で人のロッカーを許可なく開けると
けしからんということになるけれども
6次元では封鎖され共有されない感情は
むしろ違和感である
開かずの記憶は集合意識の停滞に他
ならないからだ
血栓的な
この存在が魂の家族や
3次元で生活するわたしのメンタルに
何かしらの影響を与えていたことは
確かだろう
よもや
先日の嫌がらせと何か関係が?
何はともあれ解放されてよかった
先日までの怒涛の何かしらが
今朝はすっきり過ぎ去った感がすごい