2023/1/26見た高級寿司店と露天風呂の庭の奇っ怪と興味のない歌謡祭の夢を分析する
※奇妙な描写が含まれます
閲覧注意
夢1)
家族で良い寿司屋で沢山食べる
まだ注文したものが残っているが
切り上げる
父がつまみで酒を飲んでいるので
帰りは母と弟で交代しながら
運転することになる
家についてから?弟?が
人体を解体している
趣味というか
生活のモチベーションを上げるには
必須の行為
母を中心に許すようにしている
解体している弟?が人体の腕を切って
母にあげる
母は受け取っている
夢2)
別府みたいに湯が豊富な土地の
民家の外に備え付けてある
かけ流しの風呂を見学する
とても気持ちが良さそう
その敷地ではどこも
家神様を何柱か祀っている
これが普通の暮らしなら
上京したりした場合驚くだろうな
などと考えている
3つ以上見て
最後に見た家に祀られている神様は
1つしかないことが気になった
まぁ特別気にすることでもないとも思った
家庭には様々な事情があるので…
そこに立っているうちに
別のお堂も見えてきた
お堂の入口に必ず神様の顔を模した
彫刻が飾られてあるのだが
やはりこの家だけ他と違う
何か険しい表情をしている
現れるお堂を見るたび
お顔は大きくなり
険しさのようなものが増していく
いつの間にか体育館のような場所に
変わっていた
最後に見た大きなお顔がついた
お堂を見た瞬間
その力に吸い込まれ
左足を上げたまま床にひっくり返り
身動きが取れなくなってしまった
とっさに南妙法蓮華経?と
心で繰り返しながら
手でよくわからない
曼荼羅みたいなものを組んだ
それを壁の高いところに座っていた
白装束を来た男性が見つけて
助けてくれた
事の顛末を話したら
「強力な気に当たった」
みたいなことを言われた
片足を上げてるのを見て
「あらら」とか言っていた
体育館に気のいい人たちが
集まってきた
特定の男子とお話がしたかったが
佐藤二朗さんが来て
彼が丁寧に何かを語ってくれたので
(内容忘れた)真剣に聞く
とっても充実した時間
途中で白装束の男性の話になる
「彼が助けてくれた」と話しながら
そちらの方を見ると
「寝てるよ」と佐藤さん
男性は壁の高いところで居眠りしていた
夢3)
市民会館みたいなところで
歌謡会みたいな催しをするようだが
わたしは参加しない
親しい女子にフルーツポンチを作って
待っていることにする
混ぜればできるもので
プルーベリーゼリー?が入っているのだが
混ぜているうちに
みかんのふさが沢山出来て感動する
みかんの房を乾燥させたものが
入っている様子
男子が見に来る
歌謡会の様子を見に行く
有名な女性歌手も皆客席にいて
マイクを渡し合いながら歌っている
素晴らしい会だとは思うが興味が湧かない
分析1)
積み上げてきた努力が報われる
家族含む周囲諸共
急上昇の暗示
父親のような
社会的威厳からの解放
父親の父親的任務からの解放
今後弟が家族の支えになる
弟は現状打破のために
様々な努力を強いられる
物事の真相を究明していく
腹心のような存在と弟が別離する可能性
(年始の弟のカードにも出ていた)
その事実を主に母が受け止める
夢2)
これまで手掛けてきたものの
成果を確認している
達成感を味わう暗示
得る予定の成果をより一層大きくする
ヒントが夢の中に存在する
これまでの努力により
人々のより多くが
開放感を得て
本音をさらけ出せるようになる
また家系特有の代々受け継がれた
才能が活きるようにもなる
それは2つ以上は必ず存在し
1つだけの場合
何らかの理由で他の才能が
邪神に取り込まれている可能生が高い
ある家が邪神から取り込まれたものの核が
大きく膨れ上がっており
その引力に引きずり込まれそうになった
咄嗟に手を組み念仏を唱えたら
仙人みたいな魂が助けに来てくれた
この家の人たちは行動力に欠け
自分の意見が無く
世間の顔色をうかがって
家の方針を決める傾向が強い
そのため
世間の強い者の意のままに
家宝も明け渡し続けた可能性
その代償はかなり大きい様子
しがらみから開放された人々が存在する
これも恐らく成果と思われ
自分の行いが正しかったか
常に気にしているが
判断は正しかった様子
事態の好転の可能性もあり
分析3)
良い知らせが入る
対人運が上がる
皆の気持ちが高揚するような出来事がある
人々が一定数集まり自己表現をし合う
わたしはそこから距離を置き
冷静な気持ちで観察している
信頼できる人だけと
関わろうとしているため
このイベントが過ぎ去るのを待っている
努力が実り愛情運が上がる
いろんな事実が目白押し
例の弟の別離は
年始に家族を個別でカードで見た際
結構如実に出ていた
運気が爆上がりする中起こると
夢が暗示している
自分の成果を夢の中で見られた様子
その途中でまた
悪魔に取り込まれるところだった
何をしてるんだわたしは
と思ってしまう
佐藤二朗さんは好きなので
話をしてくださって嬉しい
白装束の人は人間だと思って
接したけど
多分人じゃないんだよな
人が自分を表現するイベントって
何だろう
多分次元が上昇して
一定数の人が一斉に開放されるんだと思う
しかしどうやら
わたしは開放された全員と
戯れる気が無い
遠巻きに観察して
様子をうかがうんだと思う
唯一信頼する存在が参加しているので
戻るのを待っている
その時間が何かの功績になる雰囲気