見出し画像

2022/12/15見た多分魂の休憩所の夢を分析する

夢)
旧家の居間
亡くなった祖母の妹がいる
あっちこっちうろうろしている
ここが休憩所のようになっているらしい

母や妹もいて
弟の魂も居るが病的に眠っていて
呼んでも返事をしない

ようやく目が覚めると
「さむい」と言う
布団はたくさんあるので
そこから丁度よい大きさの掛け布団を
何度も探してかける


分析)
過去に囚われた身内の魂の
安息所というイメージ

祖母の妹の魂は
一所に留まらず歩き回ってるのが
好きなのだろう

嫁ぎ先の霊界はしんどいので
こちらで休息をとっているようだ

弟は私が見るに
以前より魂に問題があり
一部邪神に乗っ取られていたと
認識している

乗っ取られていた方の魂の部分に
この夢で初対面したという印象

病的に眠りこけている
多分何かの契約か妖力みたいなもので
意図的に眠らされている

今回親族の呼びかけで
ようやく目を覚ました感

愛が遮断されていた為
冷え切っている

布団はここの事情でかなりあるが
全身を温めるだけの大きさのものが
なかなか見つからない

彼を充分に癒やすだけの愛情を
用意するのが困難な程
彼の魂の一部は深刻な状態だった

3回布団を選び直しても微妙だったが
恐らく
程なく解決するだろう


弟はマヤ暦で黑キン
太陽星座は牡牛座

このダブルの組み合わせは
わたしの中で堂々の
"魂乗っ取られ大賞"を受賞している

黑キンは運気の振り幅が大きく
良くも悪くも明朗快活
単純なところが在る

信じたものに対して
盲目に突進する素質がある

また牡牛座は
アレイスター・クロウリーの
トートの書を読んで知ったが

太陽星座牡牛座に当たる
暦の前半から後半に掛け生まれた魂は
自身の理解の範疇を超えたものに関して
無意識に除外する性質を持っている

特にスピリチュアリティに富んだ
知識に関しては
憤慨を伴ってすらそうする

個体がこういった性質を主に含む場合
物事の善悪についての議論は
彼らの前では不可と言わざるを得ない

つまり自身で除外した
自身の一部
(スピリチュアリティは人間の根本)
の中に

自身では判別のつけられない
異物が侵入して来ても
気づきづらいという土台が
星回り上備わっているのだ

こんな情報は
公にしづらい

何せ全人口の1/12はこの性質に
当てはまることになるからだ

黒魔術という都市伝説か何かにして
信じるか信じないかはとか
言っておいた方が気楽だろう

また
この本に書かれていること自体が
本当か嘘かも証明できない

しかし
わたしは実体験にて上記のような人物を
小さいものも含め3人は見てきた

いや4人か

結構いる爆笑
よって少なからず信憑性があると
認識している


祖母の妹に関しては
元々こちらの家系なのだから
致し方ないことはあれど

嫁ぎ先の事情が
全面的にこちらに流れてきてる感が
否めない

父方の家系もそうなのだが
自分の事情は
自分のところで解決してほしいのが
本音である

先日は遂に
叔母の親戚のヘルニア看病で
8時間ほど両親が
駆り出されることになったらしい

叔母の一人息子は癌であり
通院か入院中
その子らは自分たちの家族を守ることに
専念したいという理由から
応対を拒否していると思われ


事情は皆持ってるんだぞ
理由をつければ際限がないんだぞ

所謂度が過ぎんねんというもの

宇宙がいつしか采配してくださると
信じます

最後
愚痴で終わるっていう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?