2023/1/24昼見た犬猫持ち帰りと神奈川ホームセンターのバイトの夢を分析する
昼夢1)
猫を連れて帰る
途中で逃げないように抱えて帰る
黒猫
途中で白くて毛の長い?
犬も抱えなくてはならなくなる
手の中がぎゅうぎゅうで
動物たちが苦しそう
しょうがないから途中で
猫を一旦下ろすが
おろした瞬間走り出す勢いだったので
掴む
ビニールハウスを通過するときは
一旦離して誘導したらついてきた
猫や犬が柔らかくて潰しそうで怖い
実家に戻さなければならない
しかし猫の方は最後
家の近くまで来たとき
自分で戻ってくることに掛けて放した
その田んぼの辺りには
歪な胴体をした猫の剥製?
があったりする
胴をくり抜いた中に
積み木のような色合いの
色んなものがはいっていて
一部はみ出している
気味が悪い
猫が散見されるので放しても
違和感がない
昼夢2)
神奈川のホームセンターか
スーパーみたいなところで働く
結構客足の多い所
皆新人とか中途採用で
新しく入った感じ
店の中の仕事の方には
見た目がギャルの二人組とか
チャラめの男子とかもいる
わたしはレジ接客ではなく
店の外の仕事
終わりのときは適当に帰っている
何日目かに店の中の人たちが
終わり際ゴミ拾いをしていることに
気づいた
なので外でもいくらか
拾うふりをする
バツが悪いのである程度やったら
中の人が出てくる前に帰る
ある日反省会みたいなことをする
それぞれ働いてみた感想を言う
誰かの感想を書いた紙に
経験が浅いのにプロの自覚は
一人前のものがあってすごいなと思う
中の仕事をする男子が
仕事をしていて気づいたことを
皆にシェアしている
初めはやりがいを感じていなかったが
ある出来事がきっかけで
仕事に興味が湧いてきたと言っている
それを聞いて何故か気分が悪くなる
やりがいを感じてほしくないと
内心思っている
彼が話している途中に
国分太一さんみたいな人が
「経験浅いのにプロの自覚あるって
すごいよね」と発言する
わたしが見た書類に
同じ感想を抱いている
すると話していた男子は
あっさり話すのをやめ聞く側に回る
「プロの自覚あるってすごいよね」と
太一さんが再度言う
するとそれを書いた店の外担当の男子が
「だってプロだもの」と
歩き回りながら言う
分析1)
原点に帰るために
深刻なプレッシャーを抱えている
家族の人間関係を良くするため
苦労している
女性との関係が良くなる
途中で身近な人の支えがある
有り難いことだが
両方の関係を一度に維持できない
途中で女性との伝を手放す
同時にトラブルから解放される
地元には女性関連のトラブルが
散見される
社会的関わりの中に
人間関係に見せかけた
実際は機能していない何かが存在する
分析2)
社会環境を暗示
新たに別のことに着手するが
余り乗り気でない
面倒なことに取り組む自分を
アピールしたい人たちは
積極的に行うが
そうでない人たちは
やる気が出ない
自分をアピールするために
やることでないと思っている人と
アピールチャンスと思ってる人に
チームが二分している印象
アピール男子は
国分さんぽい男子の発言に
何も言えなくなった印象
家族の人間関係が少しずつ
良くなっていっている様子
ただわたしには案件が多すぎて
解決に必要なもの
全てを抱えきれなかった
身近な人のサポートがあるなら
女性との関係よりそちらを優先する
女性特有の問題は
母が特に抱えていた
解消されたらこれ程良いことは
ないだろう
どさくさに紛れて妙なものを
見てしまった
人間関係が成り立っているように
見せかけて
実際"人ではない何か"が
突っ立ってるだけのようなもの
これが地元に存在している
こういうのは都心にだけあると
思っていたが
地方にもしっかり設置されている
というか根付いているんだなと思った
ホームセンターのくだりは
神奈川と出てるので
神奈川関連の因縁やカルマの掃除を
新たにやるのかなと思われ
何故かやる気が出ない
勘違いしている人が行う善行は
どんなふうに作用するのだろう
結論どうだって良いのだが
同職員のモチベーションが
下がっていることに
気づいてほしい今日此の頃
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