2023/10/24昼見たエプスタ◯ン島のアレとわたしの過去世が重なった感のある夢

昼夢）
どう言う状況か不明
学生くらいの年齢に戻り
大勢で合宿のようなものをしている

特定の先生みたいな人たちに
目をつけられていて
見つかると何度もどこかに連れて行かれる

今度は連れて行かれないように
合宿生と協力して
風呂場で別人のふりをしている

分析）
過去の周囲との関係性
これを清算している

何かにより本来の力が制限され
意図しない方向に何度も人生が向かっている

人間関係が良好になり
今度は周囲に同士や協力者が現れ
自分の意思が守られる

どんな状況なのか全くわからなかった

小学生くらいから高校生くらいまでの
大勢の子供たちが
同じ場所で共同生活していた

それらを監視というか
管理している大人たちがいた

わたしはその中で疑いもせず
生活していた

しかし1人だけ？目をつけられていて
見つけられる度どこかに連れて行かれた

夜中に特定の相手と抜け出す子もいた

けれど朝になると必ず
いつもの場所に戻っていた

彼らが出る時屋根を歩く音がうるさいから
注意しろと
風呂場に来た監督員的先生みたいな男性が
言っていた

その人は組織幹部を守る悪徳役員的な
役どころで良く出てくる韓国俳優

即ち
"何かの組織に忠実な悪い奴"という意味が
込められているんだと思う

けれど外面が良く
自分は子供たちと上手くやっていると
思っているらしい

この夢を見て小さい頃良く
誰かに追いかけられ捕まる夢を
見ていたことを思い出した

捕まる瞬間いつも（終わった）と思った

誰でも見てると思ってたけど
相方様の夢を知って
多分この世に同じ夢を見てる人なんて
居ないということが分かった

幼少に特定の組織の人によって
自分の人生を何度も奪われている
という意味の夢

この組織は18くらいまでの子供を
意図的に集め謎に管理している

まるで
既に陰謀とは言えなくなりつつある
あの話そっくりである

ディズニ◯の地下とかが絡んでるあれ

わたしを過去何度も捕らえてきたのは
DS（ディープステート）なんだろうか

夢の内容は
現実と重なる部分がある

今世様々な人の様々な努力により
わたしの人生が奪われることは
回避された雰囲気

現実でもたくさんの掃除が重ねられ
多くの子供が救出された様だけれど

逆を言うと
未だ大勢の子供たちが悪◯神教愛好家の
犠牲になっていたということが否めない

わたしの恋愛運が悪い理由も
何か頷ける

子供の頃に済んだ話だと思っていたので
今頃改めてこの夢を見たとなると
何か不思議な感覚がある

改めてわたしは
自分の人生を力ずくで
誰かに奪われていたんだと再認識される

ようやくその輪廻が断ち切られたと思うと
安堵しかない

一方で
当時受けた心の傷が
未だ自分の人生に影響を与えてる感が
否めなくなった

人生が波乱に満ちていた理由を
知れたからか
ここにも新たな安堵感が生まれている