2024/1/21見た6次元整備作業に嬉しいことがあった夢
夢)
断片
体育館のステージの様な場所で
警官の様な公務員の催し物があり
取りで何かを披露しなければならない
丸い形のおにぎりを使った鉄板ネタを
やろうとしたがネタが全く思い浮かばない
ネタを省いても良いのだが
もうひとつのネタだけでは
確実につまらなすぎると思っている
時間はどんどん過ぎていく
分析)
実生活に直結する運勢の暗示
6次元の作業内容が
警官的な公務員張ったものの場合がある
その系統において
嬉しいことが舞い込む
ここでは協調性が要
そこに更に金銭的な安心感や
親しみを加えようとしている
しかし疲れが溜まっているからか
心に余裕が無く
良いアイデアが浮かばない
マヤ暦の紋章「白い鏡」には
正義感というキーワードがある
先日から裁判官的な過去世が
ちらついてはいたが
今も警察官みたいなことを
やっていたんだろうか
6次元なので
実態のない霊的なエネルギーの
整備事業なんだろうな
それが陰陽師と言われたり
シャーマンやライトワーカーと呼ばれたり
見方によれば警察官や
裁判官とも呼べる
そんな感じなんだと思う
環境整備に良きことがあったみたい
警官たちは催し物を開催している
若干厳かな式典みたいな
だが3次元特有の堅苦しさは無かった
わたしはこの催し物に
おにぎりネタを仕込もうとしている
多分これまでの夢を踏まえて
手製の錬金術を
プレゼントしようとしているようだが
現在のチームの調和に浸透させるための
アイデアが浮かばない様子
物質的な安心感というのは
6次元には存在しないだろう
これを組み込むことで
どんな化学反応が起きるのか
3次元のわたしには
皆目見当もつかないが
かなり面白い試みだとは感じている
多分物質を直接
配置するということでは無く
配置された時に感じられる
安心感そのものを
移植しようとしているんだと思う
連結させる方法が浮かばないまま
目が覚めてしまったが
その後が楽しみである
途中で目が覚めてしまっても
いつもストーリーは進行していて
次の夢を見る頃には終わっている
何より整備に良き進展があって良かった