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2023/6/10見た見たことない実と放課後の古書堂の夢を分析する

夢1)
イチゴとか大きめの豆くらいの大きさの
赤黒いパプリカみたいな素朴な甘さの実
美味しい
中に種がある

夢2)
元先輩女子と学校?で仲良く話す
サラッとした関係
帰りわたしは歩きで向こうは自転車
颯爽と帰っていく

帰り元同級生女子が
珍しく古本に興味が湧いたようで
同級生に古本が保管されてある
古い小さめの建物に案内してもらっている

わたしは何故かアムウェイの資料が
保管されている古い金庫の鍵を
持っていて
とりあえず開ける

特に目ぼしいものはなく
古いパンフレットなどが入っている
綺麗に並べられているものを
揃え直したりして時間を潰す

彼女たちが古いパンフレットを配り始める
「サインしてくださいね〜」
と言っている
心底いらないと思う

「あぁはい、多分捨てるけど」
と小声で言う
「抽選でディズニーリゾート?の
チケットが当たるよ」
と言うのを聞き目の色が変わる

抽選案内を見ると
いくつもの当選商品が書かれてある
これは良いと思う

床に大量のまつ毛くらいの長さの
毛が落ちていて何なんだと思う
黒い蟻のような身体の胴長な虫もいる

別に何でも良いのだが
違和感しかないので
別の女子にそのことを言う
原因を知ってそうなので
いくらか気分が和らぐ

分析1)
幸運の暗示
運気は上昇
無限の可能性を秘めている
特に恋愛運が上がる

この運気は永続する要素を秘めている

分析2)
努力が実を結ぶ暗示
願望実現のために行動を起こしている

古いものに求める答えが在る

アムウェイ所属の人と交流があった時代の
過去が解放され運気が上昇する

その頃に遡ると
今に必要な答えの糸口が掴める可能性

努力が何かに化けるチャンスを与えられる

過去トラブルに遭遇する頻度が多かった為
自然と悲しみが蓄積し
自分の魅力や実力に自信が持てなくなった

報われはしないものの
密かに努力を重ねていた
その為それを象徴する蟻が
見たことない形態に変貌を遂げている



再び幸運を暗示する夢

努力が報われるという意味のものも
定期的に見る

それがいつなのかという問いは
愚問なのだろう

昨日
サナトクマラという存在の
チャネリングメッセージを見た

この手の存在は
人間の信仰が作り上げたものなので
正直あまり信用していなかったが

この存在が言うことは
わたしの心境に非常にしっくりくる
感覚があった

彼は地球全体のアセンションのことに
言及していたと思う

もう待ったなしであり
これまでもセントラルサンに対し
どれだけ延長をお願いしてきたかという
ニュアンスのことを吐露していた

おそらく当初の予定は
2012年だったと思う

それが11年延長されており
今尚更新中という状態

現在再延長か強制覚醒かの
2択を迫られているとのこと

延長すれば良いじゃんという
ノリは多分通用しないと思う

2択を迫られているとは仰っていたが
延長は何度も許可できないはずだ

宇宙サイクルを
人体の生理サイクルに置き換えると
分かりやすいと思う

生理を止め続けると
体への負担が増し生命の危機に繋がる

ということは強制覚醒じゃん
となるけれど

これは軽いノリでできないから
今まで待ってたって話で

こちらの方がより
生命危機に繋がるということが
容易に伺える


既にこのことが預言されている

その時が来ると人間の97%は
自ら命を放棄する選択をすると
書かれている

人は簡単に自分の命を捨てない

つまり
"捨てる程の何か"が起きるということだ


自分の認識と真実が
かけ離れていた場合
人間は大きな衝撃や恐れを抱く

事実が受け入れられないと
生きる気力を失う

食事をする気すら失う
思考停止もあるだろう

まちゃロスを急に思い出す
あれで会社を休んだ女子は有名

こういうのは映画やドラマ
はたまた人生経験においても
しばしば見かける

一時期の喪失なら
人は時間をかけて自分を取り戻す

しかしアセンションは永遠である

自分の思ってたんと違う現実が
目の前に提供されたとき
それが戻ることのできない
別世界と知ったとき

新たなる主軸の価値観と
自分が重きを置いていた価値に
相違があれば
生き甲斐が失われる

セントラルサンやアセンデッドマスターが
それを知らない訳がない


わたしはライトワーカーのようなので
地球人集団アセンションが成功するまで
努力に努力を重ねる

無理だとわかっていても
ワンチャンの兆しを見逃さない

それだけである

それを示した夢である

私ごとのようで
人類全体のことなのである
それが集合意識
ワンネスってやつなのである


ディズニーリゾートは
当たらないと思っている

けどハズレは無さそうだからやるのである

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