夢メモが刀鍛冶の里の炭治郎みたいだったのでシェアする
落書きを整理してたら
こんなものを見つけた
見る人は皆
なんのことやらさっぱりかもしれない
わたしも一瞬そうだった
おそらく2021/11/3見た
夢のメモである
じっくり見ていたら思い出した
当時まだ夢分析はしていなかったが
相当印象的だったので
記録していたのだろう
上記の⬜︎はタロットカードを表している
空白の⬜︎は伏せられている
人のような絵が描かれている⬜︎は
絵柄の面が表になっている
これはわたしたちが当時
見ていた世界を表している
8枚のうち2枚だけが
開かれている
心の目が全て開かれれば
8枚全ての絵柄が開かれるという
感じなのだと思う
そうなると
悟りの域みたいなことなんだと思う
この世の創造主の域かもしれない
ただし
ここで今の状態で生き続けつつ
その域に到達することは
正直出来ないと思う
到達しそうになったら
元の位置に戻されるようなシステムが
残っていると思う
新たな真実の世界では
更に2枚が開かれる
世の中の半分が明るみになる
更に
既に見えていた世界に
新たな事象が加わっている
心の目が開かれ
真実を受け入れるコンディションレベルが
上がったからだと思う
真実は何層にも重なっていると思う
数年前読んだ小説を読み返したら
当時分からなかった描写の意味が
分かったみたいな
そんなものに似ていると思う
この感じが
昨日見た鬼滅の刃
刀鍛冶の里で修行を強要された
竈門炭治郎氏の状況に似ていたので
noteに書いておこうと思った
このタイミングでこのメモを
見る予定だったようにすら
感じている
物事の真意は急に見えない
何度か
何度も
必要な経験を重ねて
時には世界の見方を全て変えて
真実を受け入れる度量を
自らの心の中に養う必要がある
炭治郎氏は昨日
三途の川を渡っていた
一旦死んだのである
世の理を知るには
時として
これまでの概念を全て捨て去る必要すら
あるということ
2021年からこれまで
人々はある意味
そういった中を歩いてきたのだろう
順調に進めていればの話だけど
元々これを経験しない計画の人も
一定数いるので
アセンション予定の人のみに
伝えられる事象
昨日炭治郎氏を見て
今朝このメモを見たということは
新たな真実の世界が
そろそろお目見えする
夏が熱い
そんなふうに感じた今日この頃