2022/12/16見た家族東京移住の夢他を分析する

夢）
母と妹が何かの施設で
わたしを待っている
その間好きに過ごしてほしいと思う
「風呂に入るか、」と母が言って妹も同意
二人で向かったのを見て安堵する

家族で東京に住んで
しばらく経っている

父がはっちゃけたファッションで
自転車を漕ぐ
Tシャツとシルクハット型の
黒い帽子が印象的
白白コーデ
Tシャツには大きな日本語が
プリントされている
サングラスもかける雰囲気
道に知り合いが通りかかると
大声で呼んだりする
やめてほしいと思う

しかしだいぶ東京に馴染んで
楽しむようになったなぁと
内心喜んでもいる

自転車でブックオフのような本屋に
行った様子
本屋が好きなようだ

母は唐揚げ屋を営んでいる
わたしは道端の丸テーブルで妹？と
食事を摂る
そこに同級生が座る
衣が剥がれた唐揚げが２個
皿に乗っていて
１個にかぶりつく
彼女が「唐揚げいいなぁ〜！」と言う
なのでかじったのを差し出す
その瞬間口にちょっと当たりウケている
「いいよ！いらない」と笑っている
なんで？と言わんばかりに差し出すが
要らないという

分析）
恐らく家族のアセンションを待つ間
自分自身が楽しめるか問われている

家族は自分のために申し訳ないと思うもの
楽しんで
自由に過ごしてほしいと願っている

わたしは待っている間
自身の浄化に励むらしい
自分の好きなことをやって
時間を潰す作戦の様子

家族全体の環境が
間もなく変化する暗示
皆活き活きしている

父の変貌ぶりが著しい
今より人間関係が広がる
人と一定の距離を置きながら接する

母は努力が報われ
新しい方向性が生まれる
それによりわたしも運気が上がる

現在方向転換の時期に
差し掛かっている

やはり現在は重要な分岐点