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2023/7/27昼見た社会規模の変化と病院の変とオカリナ童子の夢


昼夢1)
上流側で洪水があった様で
結構大きい家具や車
小屋などが左から右に流れて行くのを
母と家らしき建物の中から見ている

昼夢2)
体調不良になり薬をもらいに行くことになる
小学時代の保険の先生に
「それはちゃんと
相談しに行った方がいい」
と言われる

昼夢3)
畳の大広間の様なところで集まった後
1人白のスニーカーを履かずに出る

途中で急いで戻るが
砂漠のような砂地部分があり
なかなか速く歩けない

1人の女子の次にオカリナさんが出てきて
事情を話したら一緒に探してくれるが
靴入れの中にわたしの靴がない

オカリナさんは
「あらこのスニーカーいいわ」
と言い出し
探すついでに人のスニーカーを履き出す
2人で笑う

少し離れた細かい砂利の地面に
人が入った仮装ギミック
みたいなものがある

成人の半分以下の身長の専門家女子が
擬態している

こちら側の操作に反応して
次の形態に変わろうとしているが
人間が薄い布を被った形なので
バッタンバッタンしている

手助けしようかと思ったが
最終的に2人が1か所に折り重なって
完了した

分析1)
社会レベルの大きな変化が起き
問題が増える

一部の人々の一般生活に伴う心労が増し
継続が困難になる

その後問題が全て洗い流され
一からスタートする形になる

対処できるものではないので見守る
家族は無事

分析2)
実際の往診に関する夢
しっかりと向き合う必要がある

分析3)
環境の変化

今本来の居場所にいない
それに気づき不安な気持ちになる
もしくは何かしらのハプニングが起きる

オカリナさんは以前も出てきた

お笑い芸人は
主に人間関係の悩みの象徴だが
度々同じ人が出るため
特定の人物を表している可能性

他人の靴を履くのは
他者から協力を得る暗示

この人が協力者を呼んでくれる可能性

オカリナさんはわたしの中で
温和ながら微かに狂気じみた感性を持つ
魅力的な人物

窮地をプラスに転換する
トリックスターか何かな印象

この問題と真剣に向き合い
少しずつ解決する



オカリナさんは座敷童ではないか

急にそう思った

いや彼女の正体がそうという意味ではない

10年くらい前
わたしに座敷童がついてると
教えてもらったことがあった

実際寝ていると
天井をバタバタ走り抜ける音が聞こえたり
誰もいない玄関の人感センサーが反応して
電気がついたりすることがあった

占い師に聞いたら
わらし的な存在(?)は本来
人前で気配を察知されたら
駄目な決まりらしいのだけど
わたしの前なので安心して油断していると
言っていた

確かにわたしは
気づいたところで何もしない

いいんだろうか

わたしが良いならいいのか

なんでそう思うのかは分からないが
オカリナさんには独特の似た様な
安心感がある

座敷童の正体が彼女では
ないんだろうけど

なんかおかっぱがわたしの目を引く

もしわらしが未だにわたしの側に
居てくれているのなら
役割として恐らく
窮地を脱する知恵とパワーをくれる

夢を振り返るとそんな印象を受ける


夢1はいよいよ来てるなという
印象の夢

ただ実は
数年前も大規模な洪水の夢は見ていた

ただその際は規模が数倍大きく
映画でしか見たことない形で
人がコンクリートみたいに固まっていた

なんか戦慄が走った

その時に比べたら
被害を被る人々の割合も規模も
優しいものになった気がする

つまり未来は
良い方に変わったのである

ライトワーカー達の努力の賜物な気がする


夢2は婦人科のことだろう

6月制度改正で
一部の婦人科で生活保護受給者の
受診ができなくなった

そのためより近所のクリニックに
変えたのだけれど

まぁ当日休診が多い

今日も空振りを食らった

ケースワーカーから頂いた医療券が
遂に使えなくなった

この病院は小さく
かなり年季が入っている

「往診の際は事前にお電話を」と
受付の方に教えていただいた

この病院でない方がいいんではないか

でもここを止めたら
隣駅まで行かないとならない

あぁ
生理が軽ければ

保護受給に妙な縛りさえなければ

先行き不透明でも
着実に進むしかないのである

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