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2023/2/1見た警官として占いをする夢を分析する
夢)
警察官になる
犯人である男性二人組の
犯行動機などを調べる
どこかに行っている間に
買っておいたボールペン十数本のうち
ほとんど全部のインクが無くなっている
皆に使っていいよと
言っていたからだと思うが
また買わないとならない
赤いオーソドックスな
ボールペンだけはまだインクが
たっぷりあるので
それを使って文章の続きに「の目的」と書く
犯行の目的を男性警官に調べてもらい
他の種類の目的のうち調べられなそうな
1つをわたしが占うことになっている
分析)
良心や正義感が強く出ている状態
抱えている問題やコンプレックスを
具体的に解決しようとしている
これには比較的大勢の協力者が存在する
何かのタイミングで
一気に人脈が広がり
彼らを信頼して力を貸す
この間コミュニケーション能力が
フル回転する
抜かりなく挑む必要のある事柄が
迫っている
このために潜在意識下で
準備をしている可能性
捜査をする男性警官が
何を調査するか
分かりやすくするため
赤いボールペンでメモをした
このテーマを解決するには
それぞれの行動指針を
明確にしておくことが大切
それが達成されれば
コンプリート王手という感じ
だが
文章を書ききる手前で
インクを使い切ってしまった
ペンホルダーを見ると
ストックの内ほぼ全部のインクが
空になっている
これは恐らく
「通信手段の喪失」を現す
分析によればこれが
"抜かりなく挑む必要のある事柄"
の正体
スマホやテレビが
一斉に使えなくなるという噂は
現実のものになるかも知れない
ここでわたしの元に
"予備"が登場する
30年くらい前には存在していた
the 赤ペンいう感じのボールペンを
ペンケースから掘り出し
メモの最後を書き足して
無事準備を終えることができた
ここで先日夢に出た
赤い本の知識か能力が生きている可能性
この事態に備えて銀河連合の方が
赤い能力の使用許可を
下ろしたのかも知れない
「信頼して能力を貸す」という部分が
引っかかる
過去世回帰の際の結果と重なる
これによってわたしは
持っている力の全てを失ったと
言っても良い状態になった
再び同じ場面が
到来しようとしているのではないか
だとすれば
抜かりなく準備する必要はあると思う
信頼したことで
思わぬ事態に進展したからだ
夢をそのまま解釈すると
わたしが貸した能力は
「通信技術」となる
現代のコミュニケーション文化を
担っている
スマホ等の開発知識そのものを
わたしは過去世で誰かに貸した
今回暗示された
「通信機能の停止」は
その報いだろうか
夢を解析する限り
過去世この件がきっかけで
必要なコンタクトを取れなくなったのは
わたしだったと思われ
しかし今回は
銀河連合のサポートが在り
能力が蘇って
カルマを克服することができた
それにより今世では
光側が必要とする行動を
明確に推し進めることができる
具体的な行動内容は恐らく
"犯人の行動動機と方針を知ること"
犯人像は夢の中では
明確なほどに割れている
闇の存在以外にないからだ
主犯は二人の男性だったと思われ
カルマの再来なら現在も
大体似たような構造と思われる
当時もその件を追っていたので
闇側はそれを阻止するため
信頼できる人間を装い
わたしたちの通信手段を奪った
ちょっと今胸糞な感情が蘇る
置いといて
良く分からない
どうでも良い夢だなと思っていたら
大変な事実が浮き彫りになった
これだから夢は軽んじられない