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2023/6/5見た他人のギフトを譲り受け家屋を自由にカラーリングする夢を分析する

夢)
元同級生女子が恋人と交換するはずの
アクセサリーを箱とメッセージメモごと
わたしにくれる

びっくりしていると
「メッセージ読まなかったの?」
と言われる

恋人は実は同性愛者で
箱に貼られた付箋メモには
その旨が3枚くらいにわたり
打ち明けられていた


夢2)
特定の家のカーテンなどを自分の感性で
カラーリングしたりする作業を
男性と2人でしている

翌日も各自その家に入って黙々と作業する
互いに挨拶もしないで
作業し続けることに
何かしらの気まずさを感じる

白地に赤い細かい花のようなデザインが
施されているカーテンに
感覚て左上から黄色の薄めた塗料を
刷毛で塗っていく

塗ろうとしていた部分に
黄色いたんぽぽのようなペイントが
してあって
前の人もここに
黄色を思い浮かべたんだなと思う

薄めすぎてあまり色がつかなかった
しかし塗っていて楽しい
試行錯誤していたら
いつの間にかペンキが濃縮され
量が減っていた

窓の向こう側に上下黒の例の男性がいる。 
窓越しにものを食えと言われる
わたしが細いのを心配している様子

「午前中は食べない。
午後からは好きな物何でも食べる」
と返事すると
「そうだよ何でも食え」と言う

横にもう一人男性がいる

分析1)
恋愛に対する不安と真実を
受け入れる時期
その準備ができている

真実の愛が本当に受け取るべき人の元に
与えられる時が始まっている

人気運が上がる
誰かがわたしからの答えを求めている

分析2)
良い方向へ向かっている

環境が変化し
新しい生活が始まる

この変化を助ける協力者が存在する
その人はわたしの健康を心配している

恋愛運が上がる
人間関係が充実する



対人運恋愛運が上がる夢再び

同性愛者であることが
告白されるという夢は初めて見た

住環境が変わるとも出てるし
何か予想外のことが起こるかも知れない

真実の愛が正しい人の元へ与えられる

これは昨今の恋愛事情について
本音を打ち明けるタイミングでは


江原啓之さんは
"運命の人はいない"と仰っている

今の視点から外界を覗けば
わたしなりにその理由がわかる気がする

この世のご縁は全て
かつての支配層が構築した
輪廻転生システムにより繰り返される
"因縁"によって形成されている

この場合の因縁には残念ながら
ネガティブな意味合いが多い

どちらかがどちらかに
又は互いにネガティブな影響を与え
魂が受けたその深い衝撃の記憶を元にして
"ご縁"が形成されている

菅田将暉さんの曲には
"まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出会えなかったと思う"
なんてダイレクトな歌詞も

あっこれ
米津さんが作ったのか
さすが

(米津さんについては
過去のnoteに幾つか綴っています)


最近までツインソウルやツインレイなどの
"運命の人ブーム"が巻き起こっていた理由も
ここに在ると思う

しかし厳しいことを言うと
このブームに乗れさえすれば
魂のルーツと出会えるかというと
そうではない

巷の情報やセミナー通いで
因縁のループが解ける訳はない
と正直思う

あくまでこれはわたしの見解

魂の記憶を癒したり
書き換えたりするのに
一個人の力では限界が存在すると
身に染みて実感したので

しかし現状でも人は
出会うべき人にちゃんと出会っている
今の魂レベルででの話ですが

新時代に供給されると言われる
メドベッドなどによる
完全なる魂ロンダリングが必要と感じる

しかし現実はまだ
全宅に提供されるに至っていない

つまり
今のままではどう頑張っても
本来必要な人物には出会えないということ

当然の如く
わたし個人も然りなのである


しかし今朝の夢では
多少の驚きと共に
恋愛の真実が明らかになるような
暗示が出ていた

もしかしたら
ツインソウルなどの真実を
受け入れる状態にまで
現実が開かれるのかも知れない

LGBTブームはその序章かも知れない

夢の状況を省みる限り
まだ入口が開いたに過ぎないという
印象だが

人々の潜在意識の大部分が
この真実に心を開けたなら
それが世界のスタンダードになるのである

多分受け入れられない人の方が
圧倒的多数であろうとは思うが

Mitsuki宇宙では最近
見知らぬ人に熱烈に声をかけられる夢を
やたら見るのである

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