2023/12/16昼見た目的のため少年たちを欺く期間が終わり家族がやる気を取り戻す夢

昼夢）
ターゲットが17歳くらいの少年の
詐欺の手伝いをしている

少年たちはもうこの詐欺から解放された

銀行で通帳を含む余った備品を整理している

この銀行のカラーはダークレッド

そこに少年たちも入ってくる

場面が少し変わり
妹が床に座っていてわたしはその近くで
ホワイトチョコレートか何かを食べながら
寛いでいる

側に古くなった青い半透明の練り消しが
たくさんある

練り消しの他にも
前から取っておいた印象の文具が
幾つか積まれてある

練り消しは食べると風船ガムになる

汚れたところをとって妹に差し出すと
妹は受け取って食べる

わたしもチョコが口に入ったまま
ガムを食べる

ガムが油脂で溶ける

妹も多分溶けている
各々で再びガムを口に入れる

分析）
仕事で望む成果が得られる
もしくは想定外の利益がある

金銭に関わることの可能性が高い

目的があり
これまで培った経験を活かして
一時的に複数名の少年を欺いていた

自分らしさを大切にしながら
情熱的に取り組んでいた

妹を中心に家族の幸福感が上がる

使われずに蓄積されていた好奇心や
モチベーションの一部を取り入れ
地道に努力する

これは幸運に繋がる

そのうち愛情を求めるようになり
恋愛への興味が湧く

妹には必要な際
都度しっかり説明をすること

犯罪の次は詐欺である

この夢は刑罰に値しないんだろうか（？）

ハラハラすれども
夢を裁ける法律はこの世に存在しない

詐欺には心理的に
人を上手く欺くことや
利益を得るという意味がある

かつての切符横領の夢のように
わたしは誰かのサポート役になっていた

今回は２人ではなく
複数人で動いていた感覚がある

この作業は終了した

対象は15〜17歳前後の少年たちである

多分お金か各々の潜在能力に関して
一時的に彼らを欺いていたようである

何の目的でなのかは分からない

それが終わると
これまで使われずに蓄積されていた
好奇心ややる気が掘り起こされていた

もう使い物にならないものが殆どだったけど
一部の汚れを取って妹と取り入れた

妹はかつて
やりたいことを聞かれても
答えられないタイプだった

これは家系に蓄積されていた
問題の１つなんだと思う

多分少年たちとは因縁があって
彼らから我が家系のモチベーションに関する
何かしらをまとめて回収したんだと思う

横領から詐欺から

正攻法でない作業が
定期的にお目見えしてる昨今

元々犯罪的な形で奪われていたとしたら
対処法として因縁的に
不可避なことなのかしらん