見出し画像

2022年末と2023年始について気づいた件

今年の年末年始の動向が
個人的に気になっていたので
何度かカードを展開していました

回数を重ねることで
気づいたことがあるので
綴ります

あくまで占い結果に基づいた
個人の見解です

2022/12/01展開したカードの記録を
シェアします

まずは12月の全体的な流れから

2022年12月

中旬に分岐点が来ており
下旬はそこで決めたことを
温める期間という流れです

上旬は疲れた心と体を癒し
祈りを元に根源との繫がりを
保ち続けるよう促されています

これまでも相当皆様
いろいろおありだったようで笑

日頃お疲れ様でございます
多くは敢えて言いません

総じて12月導かれるテーマは
「来たる何かに向けて備えるように」
ということ

そして2023年1月

2023年1月

この月は上旬から荒れます
基盤となっていた
"良く分からない何か"が
ひっくり返ります

良く分からない何か

カードには"闇"と書かれています

その配下で生活を営む
多くの人民は
得体の知れない変動に
ときに怯えつつも

気を確かに持ち
生活の基盤を確保することを
促されています

中旬は従来の方針が
困難を極めるでしょう
発想の転換を促されています

理性だけでは行き詰まります
ときに大胆な発想や方向転換が
突破の鍵になるでしょう

下旬は明らかな変転が在ります
完全なる喪失があるでしょう

"これがわたしたち宇宙の目的である"

という思念が届いています
本来不要なものだったようです

連日の夢分析により
これは主に人間関係のリセットである
可能性が高いように感じます

失ったものは新しいステージには
不要なもの

スピリチュアル界では
よく知られていることです

これまでの道のりに寄り添ってくれた
人々に感謝し
新たな展開に備えましょう

1月は総じて
「予想だにしない嵐の中真の道を見つける」
というテーマになっています


初めて占った当時は
上記の運気が
12月と1月で
そっくり反転して表示された
印象がありました

日を置いて再度占ったところ
それがまた反転

3回目は更に反転と言うかたちで

今に至る(もう12月入っとる

不思議なことに
2022年12月と2023年1月の運気が
日を負う度
くるくる行ったり来たりしてる
印象を受けました

今日4回目の占いで
確信に至りました


ルッキンググラス戦争というのが
在ります

量子エネルギーを利用した
未来予測装置を使った
光と闇の未来の奪い合いが
主な中身ですが

わたしたち下々の者には
情報が届きません

上層部では既に何年も前から
継続している模様

占い結果を見ていたら
このことが浮かびました

"誰かが闇堕ちを
遅らせようとしていて
誰かがそれを
元に戻そうとしている"


この仮説でいくと
結果は現在
闇の勝利に収まったようです

12月の変化は緩やかなものでしょう

ただ
状況から見て
これ以上の延長は不可能のようです

今まで散々引き延ばせていたみたいですが

現在闇側にとって
望まない未来を避けられる可能性は
50%にまで下がっており
翌月末までに
0%に達するイメージです

未来の可能性は常に無数ですが
日頃の選択の影響を受けます
それが導く結果を免れるには
日頃の選択方針を変えるしかないからです

右に入ったのに左の宝をも
得ることはないということ

自らの手で自らが積むという
仕組みは
この世界で経験を積んでいる
読者様も熟知していると存じます


ただこのお話後半は
わたしの完全な仮説に過ぎません

占いで未来を予測し公表すると
その時点で何らかの影響を受けます

実際どうなるかは
あなたの目で確認できるかと思います
どんな観測になるか楽しみです

おわり

いいなと思ったら応援しよう!