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2023/4/18昼見たバイタリティ溢れるなおこさんの夢を分析する

昼夢)

どこかの古びたかんじの街を歩いている
なおこさんという
夢の中で知り合いの女性に
午前中お茶をご馳走になる

午後は傘と2つの荷物を持ちながら
どこかの建物の地下にある
店か何かを目指す
少し急いだら持っていた傘がなんか
わちゃっとなる

地下の店の案内役の
小柄のお爺さんみたいな人に
「傘、気をつけて」と声をかけられる

多分長い間周囲に関心を示さない
場所にいたので
声をかけられ意外に感じる

地下の店に降りようとしたら
またなおこさんに会う
午前とは別の女性と連れ立っている

お茶に誘われたが
行く場所があるので断わる

隣の女性に「お茶もいいの?」と聞かれ
咄嗟に「午前もご馳走になったので」
と笑顔で言う

なお子さんが
午前中は別の女性といたことを伝えると
お祖父さんも隣の女性も
なお子さんはバイタリティのある人だと
感心する

分析)
夢の中で見たことのない街を
よく知った感じで歩いていることが
よくある

今回もそんな感じ

何かの目的があって訪れていると
思われる

午後荷物を持って行く先が
恐らく目的の場所

荷物は自分が負う責任や義務を表す
何かを用心していて
守るために傘を所持している

なお子さんは現実には知らない人
なお子さんの連れの女子の名前も
知っていたが忘れた
2人とも夢の中では知っているという認識

というか
この街はオープンで
大抵の人同士が知り合い
知り合いでなかったとしても
気軽に言葉を交わすところ

夢の中でしばらく
周囲に無関心な場所にいたので
少し拍子抜けしている部分がある

慌てると
トラブルが起きかねない状況

ただ行く先に
ガイドがいてくれるなど
この場所は今までの場所と比べて
親切

どこに何をしに行ったのかは不明

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