【特典在り】2024/5/6昼見た妖精の絵本に閉じ込められた夢
昼夢)
断片
ピーターパンの様な体型の
若い青年とテーブルに付き質問をされる
わたしは青年の右側に座っている
テーブルに乗っている謎の器具は
アンティーク調のホログラム的なもの
器具の上に縦長のカードが
全部で5枚くらい差し込める様になっている
「左端のホルダーには何が見える?」
と何度も聞かれる
何も見えないが
「イメージで答えて」
と言わたので適当に
「緑色の妖精」
と答える
すると
「へぇ、こういう人本当にいるんだね」
と驚かれる
場面が変わる
青年に
絵本の世界に入れられたらしい
5人兄弟が両親のいない間
いつもの分厚い氷の床が張った
暖炉のある離れの部屋で遊んでいる
このストーリーの結末は
床の氷が溶けていき
一番末っ子の赤ん坊が
亡くなってしまうというもの
何とか氷が溶けない様に試行錯誤するも
物語を変えることは出来ない
場面が変わり
今度はわたしがその兄妹のうちの
1人になった様子
母親の居る家に吹き込む吹雪を
兄弟と協力して防ぐ
悲しくはなく
ゲーム感覚で家中の隙間を見つけては塞ぐ
物語なのでストーリーは変えられない
家の隙間は延々と出現する様子
途中で柴(木の枝)を背負った父さんが
帰ってくる
一瞬喜んだが父さんは寡黙で厳しい人
声をかけず距離を置くことにする
分析)
先日見た北欧かどこかの
妖精か妖怪が居た世界を思い出す
異世界で誰かとコミュニケーションを
取ったことは間違いない
自信を無くし寂しさから
少し低い霊界を彷徨った可能性
そこで誰かから
本能や感情を試す試練を受ける
悩みとは裏腹に
感情は安定しており幸運を示していた
珍しがられ
新たな試練を与えられた
(実験台になった)感
おとぎ話のような
不思議な世界に居た
人間では無い何かしらが大勢生息する場所
前の方が朧(おぼろ)だけど
また異世界に編入してしまった気がする
それ程までに
情緒不安定になっていたとは思わなんだ
ただ衝撃的なことに
深層心理内は凪であった
自信喪失や寂しさをも
幸運と捉え楽しんでいる雰囲気
(緑の妖精)
人間て本質はそうなんだと思う
妖精らしき青年は驚いて好奇心に駆られ
わたしをおもちゃにした
(絵本に閉じ込めた)
客観的に振り返って
最悪なシチュエーションだと思う
人間がカブトムシを捕まえて
虫カゴで観察するのとおんなじである
午前中YouTubeで見た
ポータル侵入時の注意事項を思い出し
生きて帰って来れて良かったと思っている
青年は気分屋だが悪意は無く
決断力や洞察力に優れていた
長い時間わたしを
自分の住む世界に置いておく気は
無かったのだろう
それにしても夢で良かった
そう言えば今日がGW最終日だった
(今朝のnote参照)
中々の経験である
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