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第22回 9/12【幼少期負けず嫌いエピソード】

皆さんこんにちは!

ヴィッセル神戸の齊藤未月です。

さあもう月曜日が終わりましたが、最高な1週間のスタートダッシュに成功しましたか??

昨日のNOTEでは自分の名字について書かせてもらいました。
皆さんがコメントで書いてくれたように、齊藤の齊は種類がたくさんあって間違いやすいですよね😅

未月の月と齊の下がほぼ一緒だと覚えてもらえればわかりやすいかなと思います!

あと、和菓子屋さんもコメントでたくさん書いていただきとてもありがたいです!
すべてメモしてあるので和菓子屋巡りしていこうと思います。

今日の夜には日本代表の試合がありますね。
前回とは違って、観やすい時間帯ではあるので多くの方が観てくれたらサッカー選手としてとても嬉しいですね。


さて今日はどんなことについて書こうか悩んでいたんですが、以前インターナショナルスクールについて書いたときに優等生ではなく、問題児、負けず嫌いだったという話を少ししたんですが覚えてるでしょうか?

そこのコメントで小学生時代の負けず嫌い、問題児エピソードを教えてほしいというのがあって、思い出して書いてみるのが面白そうなので、これでいこうと思います!!

なのでタイトルは【幼少期負けず嫌いエピソード】ですね!

もちろん問題を起こすことがあったりしたかもしれないんですが、そんな度が過ぎるようなことはしてないので安心してください😅

まず一つ目に思い浮かんだのは、『下校するときのエピソード』です。
通っていたインターナショナルスクールは、下校時に班ごとに整列して門の外までいきます。整列する先頭にはコーンが置いてあり誰が先頭でも大丈夫でした。
なぜかわかりませんが、いつも先頭がよかった幼少期の齊藤くんはみんなが既に並んでいて先頭も決まっているのに、コーンを勝手にズラシ先頭の位置を変え自分が先頭になるようにしていました。
決め台詞かのように、”みんなこっちが先頭だよ〜、こっちに並びな〜”と言い他の子を誘導させていました。
なんでもかんでも一番になりたかった意地悪なやつですね😤

二つ目に思い出したのは、『姉との喧嘩』ですね。
1歳年上の姉がいるんですが、同じくインターナショナルスクールに通っていて
コトあるごとに姉に対抗心むき出しで勝手に争っていました。
勉強もスポーツも姉はできる方だったので幼少期の頃はいつも難癖をつけては喧嘩していました。走る競争などでも明らかに負けているのに負けてないと言い張って喧嘩していました😅
その喧嘩も絶対に譲ることがなかったと思います。
兄弟、姉妹がいる方はあるあるなんではないでしょうか。

三つ目は『コンセントにシャーペンの芯をいれて激怒』されたことですね。
危ないので絶対にやってはいけないですからね。
当時親友の子と二人で、シャーペンの芯を消しゴムに挿してコンセントの中に入れるとバチバチ音を立ててかつ電気が一瞬消えるというのを誰かから聞いて試して遊んでいました。当たり前ですがすぐにバレてめちゃくちゃ怒られました。
その親友とは二人で悪さばっかりしていて、完全に危険リストに入っていました。
本当に危なすぎるので絶対にやらないでください!!

四つ目は、中学受験のために家庭教師をつけていた時期が少しあったんですが、あまりにも『嫌すぎて脱走』したという出来事がありました。
勉強が特別苦手なわけではなかったんですが、勉強をやらされている雰囲気と自分に対するイライラで家から脱走して近くにある大きめの駐車場に隠れていました。
今となっては、あのとき勉強していてよかったと思えます!!

他にも、通りすがりのちょっとぽっちゃりした人を見つけたら
あの人fatだね〜”と両親に言ったりしていたらしいです😤

家族や友人に聞けば他にもたくさん出てきそうなんですが、今日はこの辺で辞めておきます!!!


はい、ということで今日は幼少期にあった負けず嫌い・問題児エピソードを思い出して書いてみました。

まあ〜本当に悪ガキですね。

そんなときもあったというのを今回お伝えできてよかったと思います☺️
というか、思っておきます!!!!!

変な話になりましたが
本日も読んでいただきありがとうございます!

ではまた明日!


p.s.昨日のクイズ正解は 兵庫県立美術館のゴッホ・アライブでの写真でした!


今日のクイズ
どこで撮った写真でしょうか??
なかなか難しいと思います

あと皆さんバリカンの紹介もありがとうございました!
参考にします!

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