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パブ【シェフィールド留学記(8)】
初・普通のローカルパブ。最初に行ったところは、ボクシングの試合の中継が行われていて非常にうるさかったので、1杯飲んで出た。流れていたのは女子のボクシングで、背の小さい方がわずか1分程度でK.O.勝利していた。
客層は、30代以上の大人が大半を占めていた。パブは英国の象徴的な文化の一つで、仕事が終わると17時ごろからパブでお酒を飲み、23時くらいまでずっと飲み続け、また翌日仕事に行くという日々の繰り返しなんだそう。日本で言う居酒屋に近いのかな。みんな顔を火照らせて、楽しそうでした。
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他のフラットメイトが別の場所で飲んでいたので、そこに合流。そこには10人以上のInternational Studentsがいた。覚えているだけでも、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ベルギー、イタリア、ドイツ、オーストリア、ノルウェー。毎度のことだが、ただでさえ名前を覚えるのが苦手なのに、馴染みのない海外の名前はほんまに覚えられん。でも、新しい人、しかも色々な国の人に会うのはいつでも刺激的で、素晴らしい夜になった。
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