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【お客様からの声】手のこわばり

今回も、3月から開催した温熱体験談募集キャンペーンでいただいた皆様の体験談をご紹介するとともに、その体験談に対して説明を行います。

第二弾は手のこわばりでお悩みでしたお客様の体験談になります。

なお、これから紹介する体験談は個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

身体のこわばり

日頃から三井温熱療法には大変お世話になっております。

私は数年前から、手のむくみやこわばりがおこっていました。

特に朝は身体がこわばり、痛みもあり、物を握ることが難しい状態でした。

こわばりを改善させる為に三井温熱療法を受けることにしました。
温熱療法師の先生に自分の症状を伝えた後、施療を受けたりセルフケアを行ったりしました。

その後、娘の紹介で宝睡∞というものを使うことになりました。

毎日使うようになってから、眠りがとても良くなり、身体全体が柔らかく軽やかな感じになりました。

しばらくすると、朝のむくみやこわばりがなくなっていることに気づき、驚きました。

ありがたいことにその後は、眠りと体調の良い状態が続いています。
本当に、これまでの三井温熱療法と宝睡には、感謝の気持ちで一杯です。

これからも、三井温熱療法とセルフケアを大切にしていきたいと思います。

【解説】宝睡の構造

次に身体のこわばりを改善してくれた宝睡の解説を行います。

自然界では、陰と陽・プラスとマイナス・N極とS極・と言った相反する性質が必ず、背中合わせに存在しています。

陰陽とは中国の思想に端を発し、森羅万象・宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰と陽に分類する思想のことです。

陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、万物の生成消
滅と言った変化はこの二気によって起こるとされています。

このような考え方に学び、宝睡∞の開発には自然の流れを利用した場を作ることに焦点を合わせました。

温水循環マットの内部には、温水を流すチューブを配管していますので、そのチューブレイアウトを見直すことにしました。

一般的に床暖房のようなシステムを考える場合、熱が効率良く全体に広がるようにレイアウトをデザインしますが、宝睡∞は自然界の法則を参考に考え、右回りと左周りを融合させた、現在の宝睡のレイアウトが開発されました。

最後に

最後までお読み下さりありがとうございました。
公式オンラインショップでは、今回紹介した体験談以外にもたくさんの三井温熱の体験談が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

三井温熱では、セルフケア講座を開催しております。
今回の記事で温熱のセルフケアにご興味を持たれましたら、三井温熱のホームページから、セルフケア講座にお申し込みください。ご参加お待ちしております。
また、三井温熱の施療を受けてみたいと思われましたら、ぜひ店舗各地の療法院にお越しください。
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