1位じゃなきゃダメか。2位以下は落ちぶれなのか。
こんにちは
BeautyJapan大会Bayエリア2023総合グランプリ💎
2歳半からの親子cookingをお伝えする
まりこ先生です😊
みなさんの温かい応援の中
無事日本大会へ進出できたこと
改めて感謝申し上げます💑
先週、横浜にて日本大会1stインスペクションが2days行われました。
過去のグランドファイナリストの方や昨年のグランプリの方のお話
そして運営からは審査のお話など
つい一週間前に、エリア大会が終わったばかりなので
脳みそ怒濤のフル回転。
その中で面白い話題があったので、
趣味、人間観察の私はもちろん深堀して
BeautyJapan大会を楽しんでみようと思う 笑
大会当日は、事前審査の評価よりグランドファイナリストのうち50%のみが
決められたテーマのスピーチができる
去年のテーマの中にこんなものがあったようだ
「1位と2位の差は」
昔、政治家にいたよね
「世界1じゃないとだめですか?2位じゃだめですか?」って予算切りするときの発言で叩かれたやつ💦
賛否両論ありますよね。このテーマ。
私は、インスタとかで
「エリア総合グランプリとりに行きます!」は
一度も発しなかった。
伝えたいことは、必死に伝えたけれどね
あえて、エリア大会では1位とるぞーを出さなかった。
ビジネスシーンにおいては
「トップである」ことが価値であり
2位以下は【チャンス】が減る
だけれど
生きることに軸を置くなら
生きてく術を身に付けることが重要で
生きてれば何番でもいい
今回は、「生きることに軸を置く」マインドで、挑んだから
日本大会に行けるのならば、正直何位でもよかった
だからこそ結果として、総合グランプリを頂けたのもこの大会が、見た目ではなく自分の持つstory、使命、これからのvisionを評価していただけるものだからこそ結果として付いてきてくれたのだと感謝しています💎
本題は、おい、まりこ。
日本大会で1位を取りに行く覚悟はあるのかどうかですよね🤣
みなさん、「世界に一つだけの花」という曲はご存じの方も多いと思います。ちょうど小学校中学年のとき、歌が好きな方が担任となり、毎朝のホームルームの中に歌を歌う時間があったのです。
「世界に一つだけの花」は、何か月に渡り連続うたったか?と思うほど
クラス内では、大ブームの曲でした。
ただ、機能不全家族で育った私。
歌詞への突っ込みどころは見逃しませんよ~~(笑)
ここよ!!!!!
「争うこともしないで?!」
いやいや😂バリバリに争ってますよ?花たち!!
花って、基本的に置かれた所に咲くのが人生。動けないから、綺麗に咲き誇る事により、昆虫から発見され、受粉する事でその種を残す。花びらや花の開き方は昆虫視点で見ると毒々しいとも言えるビビット色で輝き、綺麗に咲き誇りたおして、昆虫たちブイブイ言わせちゃってるのよ?!💘
「オラっ! 俺の所に来い! 他所に行くな! 俺を見つけろ!」ってね。
それに「どれもみんな綺麗だね」って、人間様が「綺麗」って理由で栽培してくれるようになると、生存戦略的に花も、
「人間様に綺麗に見えるよう、
頑張ってもっともっと咲き誇っちゃおう!」
とゴリゴリに戦ってるのである。そもそも、虫食いやら病気やらに負けないようにも戦ってるし。単に人間様の目からそう見えてないだけで、野菜だって「緑の苦さを前面推しにして食べられないようにしよう!」って戦略から「苦みが少なくなればなるほど人間様が栽培してくれるぞ!」に切り替えて今のピーマンもほうれん草も信じられないくらい甘味がある。
そもそも、ナンバーワンにならなくてもいい、なんてのは、
ナンバーワンになれる奴の戯言に過ぎん。
やった人にしか分からない価値がある
やるか、やらないかだとやって後悔を選ぶ!とか
生きて行けるなら、
何番でもいいよって話。
人が人として学ばなければならない事は
生きてく術を、身に付けること。
ぶっちゃけ、顔が可愛いなら玉の輿結婚狙っていいし
頭がキレるならお金を稼ぐ方法を考えればいい
体力があるなら女性でも肉体労働で稼いでもいい。
犯罪に手を染めなければ生きて生きる術は別になんだっていい。
自分という花さえ咲かせる事が出来たら、
生き方なんて誰に責められるものでもないと私は思っています。
だがしかし、現実を見よう😱
同じ値段で買うなら、より綺麗な花を買うのである。
同じ新卒の同じ給料なら、学歴が、成績が良い方を採用するのだ。
そりゃ当然だろう。
一人一人がオンリーワン。
その通りだ。だが、そのオンリーワンを活かして好成績を取らない事には、誰も貴様を必要としないのである。
求められているものが違うから、どんな形でオンリーワンが活きるかまでは予想できない。しかし、それを見極めるのが大変だから、学歴なり成績なりで判断する。
要は、
似たような凡才なら、
少しでも成績が良い方を取る。
それだけの事。成績が劣っていても、面接官を虜に出来るならそれでいい。学歴がなくとも、コネがあるならそれを使うのもいい。
ただ、成績上位者から採用する場合、上位にいないと切られる。
それだけだ。
今回の日本大会においては、事前審査で50%の人が脱落し
半数は、当日のランウェイ歩いただけで終わる・・・
だから、ぶっちゃけ事前審査は
「ナンバーワンは狙わず、上位に入り
切り落とされないよう努めればよい」
ボーダーラインより上であれば充分なのである。
しかし、残念な事に、ボーダーライン越えしか狙ってない奴は、
グランプリを狙う
連中には太刀打ちできない
つまり、ボーダーラインしか見てない奴は結局、
押し出しを食らって落ちる。
だからこそ、一位を狙って戦いにいく必要があるのである。
ナンバーワンじゃなくていい
オンリーワンでいい
という歌詞は突っ込みどころ満載。
今回の日本大会においては!オンリーワンのナンバーワンよ!!
どうせ旅行に行くなら「クチコミ1位」の宿に泊まりたいし、美味しい食事をするなら「食べログ1位」のお店に行きたい。
【1位トップ】というのは…
人々に選ばれる(目に触れる)チャンスが
多くなるポジション
それだけで価値があるのが【1位】。
やっぱり【2位】じゃダメなのだ。
エリア大会では、生きることを軸に挑戦した。
日本大会では、次なるステージ。
「ビジネスシーンにおいて1位になる」
が、BeautyJapan大会2023 日本大会の 私の意気込み
エリア大会期間中の私の想いへ多くの方がご賛同いただけました。
親が育児を学べる場を提供し続けること
機能不全家族から脱却できる大人という子どもを救い出すこと
これが私の使命
ぜひ会場までお越しくださいね
当日は、キッズダンスショーから始まり
エンタメ要素もたっぷりの大会ショーです💓
Beauty Japanのコンセプト
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『社会で活躍する女性を増やす』を目的とし
7つのコンセプト内容を基に、これまでのキャリア・使命
自分が持つstoryが評価軸となっています
Beauty 美しく生きる
Career キャリアを培い、活かす
Sociality 社会で輝ける人材に
Culture 文化的な創造を
Entertainment 芸能的に才能を磨く
Independence 社会的に独立した女性へ
Fashion 流行を生み出す
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もちろん、私は
【Independence 社会的に独立した女性へ】のグランプリを獲る!!!!
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