曲を作れ、Soundmaker!!!

何とかしろ、光星(自問自答)。


最近めっきり筆が止まってしまい(ていうかボカコレ2022春で燃え尽き症候群になってしまって)全然曲が書けていない。

というのも、頭の中では構成は湧き出ていて、こんな曲を作りたいという漠然とした目標自体はずっと存在している。

けれども、実際はどうかというと自分の力量がそれに追いついていないから一歩踏み出せずにいるんですよね。

さらにいうと、目標にしているボカロPさんは当然のようにいて、どんな調声をしているのか、その答えが見出せずに現実逃避している。

ボカコレであんな明るい曲を書いておきながらこんな悩みをぶちまけるのもどうかと思うけど、まあ今はこんな悩みを持っているんです。

実際、あの曲は自戒の意味も込めて前に進むために作った曲なんですけど、苦し紛れ感を感づかれたのか思ったよりは伸びてない。初速だけだったな。

なので次回作は本当に、なんも考えずに自分の好きなように作ってみようかなと思っている次第です。

そして懲りずにまた歌詞だけが出来上がってしまうという。もうDTMerから詩人に転職した方がいいんじゃないか?

いや職じゃないけど、趣味だけど。

何でいきなりこんなことを言い出した(というか書き出した)のかというと、実は最近はナーバスなことが立て続けに襲い掛かって来たので、たまには吐き出さないとどうにかなっちゃう感じたからです。

かといってTwitterでばら撒くようなことでもないので、見たい人だけが見てくれたらいいなと思いながらこんなクソの役にも立たない文章を書いているわけです。

一種のブログみたいなことになるのかな、知らんけど。

正直なところ社会不適合者の一歩手前で踏ん張っているに過ぎない自分としては、これからのキャリアで垣間見える生活は明らかに自分と合ってないとわかっているので、あえて上部キャリアを目指していないというのもある。

やりたいことをやりたいようにできるのが、本当は一番いい。

それは夢のまま終わるのか、実を結ぶのかは分からない。

とりあえずは、今できることを地道に頑張ろう、それしかない。

音楽界隈の次期ムーブメントは一体何になるんでしょうか。

ボカコレ2022春で登場したまにまにみたいな感じの曲が次のトレンドになっていくんでしょうか。

多分だけど、神のみぞ知るっぽいな。

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