本能寺の変1582 見えてきたもの 6-4 志向の相違 第1~12話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』
見えてきたもの
6 光秀の苦悩 4 志向の相違 第1~12話
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「さらなる夢」と「長閑なる時」。
すなわち、争乱と安寧。
光秀は、その分岐点上にいた。
ならば、明智の取るべき道は、・・・・・。
【参照】◎第8話 第8話 信長の志向 光秀の志向 志向の相違
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