お金=通貨=日常かな from 森
お金についてのkojiさんの考え方を、ぜひ、もっとお聞きしたいです。
問いかけを頂いたので、自分のお金の考え方、どう考えているのかなぁと我を振り返りました。
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結論:特に何も思っていない。
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で終わると、寂しいので、なるべく、書き出してみました。
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お金はお金。通貨。交換できる価値。日常の中で当たり前にあるもので、お金自体に良い・悪いもない。あったら嬉しいけど、なくても何とかなるもの。でもある方が、できることは増える。資本主義のツールでしかない。循環するもの。使ったらなくなるもの。働いたら、周囲の人が喜ぶと増えるもの。ライフイズマネー。お金を得るには、基本的に時間がかかって大変なもの。お金が働いてお金が増えることもある(株式投資とか、積み立てNISAとか)。つかみどころがない、マジックみたいなもの。価値があるという共通認識を持った紙切れ。幻想。まぼろし。気持ち、感情。価値を抽象化したもの。
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あれこれ、お金ってなんだろうなぁ、と逡巡したのですが、日常の中で当たり前にあるもので、特に普段意識していることってないなぁ、という結論に一周回って至りました。
お金が命と紐付いているような気もしたのですが、そんなにリンクしていないような気もしたり、普段意識していないテーマだったので回答に悩みました。
◆以下:余談
使いたい時に使います。
めっちゃ欲しい!と思ったものは、値段も見ずに買います。
以前、佐渡に行くときに、
みっつさんに、「フェリーとジェットフォイルで値段違いますが、悩みませんでした?」と聞かれました。
私:「スピードが速いジェットフォイルに乗る一択で考えていました。乗ると決めたら値段は気にしていませんでした。」と答えたら、驚かれました。
欲しいモノ・コトがお金で手に入る場合は、即決で使います。
値段は高額(20万円以上)でなければ、気にしていません。
気にすることによって思考する労力・判断力を消費したくない、と思っています。
なんとか働いたり、人の役に立つことをして増やします。たまに何もしていないけど、プレゼント抽選で何か価値のあるものに当選して、換金したこともあります。減ったら、増やせばいい、と自然に思っています。
また、無駄なお金は一切使いたくない、と思っています。
以前、みっつさんに口座振替でドネーションした際に、ある程度の金額を渡したのですが、360円だったかの手数料が銀行に取られたことがショックに思ってしまいました。みっつさんに渡したビッグマネーは納得感がある物でした。みっつさんにドネーションするのは、とても価値があると個人的に思っています。
些細な口座振込 手数料:360円の方はちょっと納得できませんでした。無駄に手数料を取られてしまった、別の手段にしておけば良かった、と後悔しました。
その後は、手数料のかからない方法でマネーをバトンしたいなと思い、LINE Payに手段を変えました。
私が、ゆうちょ銀行に口座を持っていないのでした。銀行という存在が無駄と個人的には思っているので、銀行にお金を落としたくない、銀行に手数料が取られるのはめっちゃ嫌だなと思っています。
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人生を振り返ると、お金で困ったことがないなぁ、お金に不足感を感じたことがない、と思いました。
それは生まれて〜大学卒業まで、両親や祖父母にめっちゃ大切に育てられたと言いますか、金銭的に困らない程度の経済力で家計を支えてもらった、両親・祖父母に感謝しかないなと思いました。
また大学卒業後は、会社に就職しまして、会社員になりました。会社という組織の中で働いて、何か生産的なことを提供して、給与をいただく生活をずっとしてきました。働いていたら給与が入ってくる、ことが自然と体にフィットしていまして、働いたらお金は入ってくるものなんだと思いました。
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仕事にも慣れて30歳を迎え、職歴は8年目になりました。職場では一通りの仕事にも慣れ、自分にできること、自分にできないことが分かるようになってきました。
自分にできることは、自分がおりゃー!!!とエンジンになって力を込めて推進します。自分にできないことは、他者に助けをいただいて、フォローしていただいています。そのバランスで動いていると、まあ仕事も大変なことも色々あるけど、給与はもらえるし、悪くないものでした。また、働いていると、時々、お客様にめっちゃ喜ばれることがあり、それが嬉しいです。もっと価値を提供できるにはどうしたら良いのだろう、と考える日々です。
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長くなりそうなので、一旦ここで切ろうと思います。
答えになっていますでしょうか😅大丈夫でしょうか😂
取り急ぎ以上です。よろしくお願い致します🙇
森