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立場をひっくり返したい。
・見る方から見せる方へ
・聞く方から聞かせる方へ
・受ける方から渡す方へ
・読む方から読ませる方へ
・ゲストではなくホストへ
・受け身から主体へ
・真面目からぼんくらへ
色々、反転してみたくなる。飽き性なのだろうか。
大学生だったとき、友達を誘うのはだいたい自分からだった。
少なくとも月1以上で遊んだり、飲んだり、うちで鍋したり。
卒業した今でも、誘うのは私の役目らしい。
私が動かないと何も起きない。ちょっとさみしい。
だから、珍しく誘われたらどこへでも行きたくなってしまう。
(これが、自分を蹴飛ばさナイトに行った本当の理由かもしれない。)
話が脱線すると、もしもコンビニバイト店員だったら、もしもマックのアルバイトだったら。もしもディズニーランドにいるミッキーマウスになったら、とかそんなことを勝手に妄想する。
すぐ話を脱線したくなる癖がある。まっすぐストレートじゃつまらない。ごちゃまぜにしたくなる。そのまま終わらなくなりそうなので、話を戻す。
あのー、今までと同じポジションっていずれ飽きる。
そんなときは、今までと反対のことをすると面白い。あっちの道よりこっちの道。天地をひっくり返したい。いよいよフォースが覚醒するかもしれない。
(具体的なアクションプラン)
利き手を変えてみると良い。反対の手で箸を使えたら100点、スプーンやフォークなら60点みたいなゲーム感覚にするのもあり。
あと、反対の手でひらがな、カタカナ書けるかな。
漢字を書ける奇遇な方には1億点をさしあげたい。
余談だが、私は左利きである。でも、小学校の習字を右手でやっていた。ギリ右手で何でも書ける。いつ骨折してもばっちこいである。
#そんな日は来ないでほしい
両利きの私はどう反転したらよいのだろう。#知らんがな
いよいよ足とか腰とか腕で文字を書く時代がくるのか。#来るわけないやん
今日書きたいことはそれぐらいです。
いってらっしゃい!足元に気をつけて!
森みつはる
(写真:和歌山港駅、iPhone8にて撮影)
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