まずは深呼吸しましょう!!!一旦、落ち着いて冷静になりましょう!!大丈夫です!
まあまあ兄さんのnoteに一通り目を通しまして、
思った点をタイトルにしました!
結論:ファイアーしない限りは、
消防士を続けた方が良いと思いました!
(注釈 ※個人の感想です。責任は負えません。)
◆ 以下、余談
消防士という、とても価値がある職務に就かれていると思いました。
火事(悪)から市民を守るヒーローなイメージが浮かびました。
大きなことをしたくなった時、大きな方向転換をしたくなった時、
きっと疲れているときだと思います。
人生に迷っている時ほど、遠い花畑を見るような、隣の芝は青く見えるものです。そして、破滅的な方向に進みやすいタイプの方が一定数いると思っています。※私が自覚あります😂
でも、灯台下暗し、ちゃんと足元を見て、冷静に、一歩一歩着実に検討し、確実な布石を打っていくことを推奨します。もっと時間を使って考える方が良いと思います。焦らず、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり行きましょう!
目の前の締切(スクールの締切)が見えるかもしれませんが、一旦忘れて。。
もっと高い視座にて考えるのはいかがでしょうか🍋
それは、登山に例えると分かりやすいと思います。ヘリコプターでいきなり頂上に行くこともできますが、大きなお金がかかり、普通の人にはできない力技です。
一般的には、登山道を、自らの足で一歩一歩、スモールに進んでいくと、気がついたら頂点に辿り着いていた、そんなイメージで日常も過ごすと、きっと良いことがあるはずです。それが、地に足のついた行動になると思いました。
まあまあ兄さんの行動は、とても気持ちだけで浮ついているように感じました。
消防士でありながら、内面が炎上しているような、とても燃え上がっているような印象を受けました。内面の鎮火は、消防士に関わらず難しいですよね。。(当たり前)
話を少し戻します。。
気持ちと行動が不一致しているような印象を受けました。やりたい気持ちだけ先行していまして、動画を作るという行動が足りていないような、、
恐れ多くもそう思いました。
動画をやりたい人は、動画をやりたいとは言わない気がします。
気がついたら、自然と体が動いてやってしまっているのが動画編集者と思います。
※労働と割り切って、報酬のために動画編集をしている人も多いとは思いますが。。
動画編集をやりたい!のでしたら、まずはお手持ちのスマホで動画を撮ってアップロードされましたら、動画編集者の一人です。
動画が無い状態で、動画編集スクールに行こう、というのは、ちょっと、、、無謀のような気がしました。
教わる先生がいるなら始めよう、では、モチベーションが弱いと感じました。先生がいなくても、自発的にやってしまおう! という動機があった方が向いていることだと思います。
ですので、まずは一本でも作品を自力で作ってみると、
向き・不向きがわかると思います。
①やってみたら楽しくてハマった
②やってみたらそれほど楽しくなくて、嫌になってしまった
③最初は面白くなかったけど、やり続けたら面白くなった
④最初は面白かったけど、やり続けるのは辛くなった
どこに転ぶかは、実際にやってみる、体験してみるのが一番早いと思います。スクールに40万円かけた場合、途中で嫌になっても、お金のショックが大きいものと思います。
参考までに、私はそう思いました!
失礼な点がありましたら申し訳ございません。。🙇
よろしくお願い致します。
森