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世界観を味わう

今日は、日本橋三越へ待宵さんが出店されるので行ってきました。
「ヨーロッパの冬支度」が、テーマ
毎回、そのテーマの選び方や展示のしつらいに胸躍ります。

ロンドンやParisで買い付けてこられたアンティークのうつくしさ
うっとりと眼福。

待宵さんとは、結構長いお付き合いで、毎回選ぶものは自分のその時のテーマとなることが多くて、お守りみたいなんです。

人とのつながりを大切にしたい日には翡翠
さえるアイデアを下ろしたい時には、ブルーの陶器
祈るような気持ちの時はロザリオの赤
まっすぐ進む時にはオニキス
など、強いパワーを持ってる子たちを身につけるとなんだかうまくいっちゃうの

そんな待宵さんと、うちの会社のジュエリー工房とご縁をいただき、来年1月には新作が発表されます。
ブルックリンやParis、銀座シックスや京都などにも、その作品がお披露目されるとのことで、本当にうれしい。

私も宣伝柱になるべく、今回は繊細なイギリスのアンティークのピアスをおむかえするこお迎えすることにしました。

繊細な美しさは、ずーっと見ていたくなるほど。

日本橋三越5階で12日まで出店されています。
アクセサリーだけでなく、
アンティークの食器も、本当にうつくしくてうっとりです。ぜひ、ご自身の目で見てくださいねー。

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