祈り白目祈り白目祈り白目
地震、台風が続き、身近な人に何人か被害がでた。
その後も同年代の友人が病気になることが続いたり、わたしは祈り続けた。「〇〇さんがどうか大丈夫でありますように」
毎日のように、誰かが大丈夫なようにと祈っていたら、ある日、祈るのが嫌になってしまった。〇〇さんは大丈夫じゃない!と宣言しているような気持ちになったからだ。あぁもう多分みんな大丈夫。ということにして、
わたしは「祈り」を放棄した。
結果としては、幸せなことにみなさん元気でピンピンしておられます。
先だっての春分の日、遠隔でチューニングをしてもらった。そのとき見えたビジョンを教えていただいたのだが、
あなたは “守り人,,守護するもの
作り上げるものに祈りを込めることができる。
そして、その力が増すでしょう。その祈りは祈祷師のように、または歌のように感じました。
ぐぉぉぉーっ、また来たぜ。祈り。
祈りはタブーなんだってばー!それから、祈祷師はだめよ。神職家系なものだから、資格がないのに、そんなことやっちゃったら、にらまれるかもよ、おこられるかもよ、だめなんだってばよー!
こりゃまた、白目案件ですよ。あなた。
タブーったらタブーなのよー!
ということで、やったらだめなやつはやる案件なのですよ。がんばれみつこ。
この機会ですから、部屋を片付けていたらでてきたビーズ。石。布で以前から作ってみたかったブレスレットを作る。何ヶ月も前に買った大好きな森本先生の祈りの本をようやく読んでいる。
sewing 装身具という言葉がでてくる。
let's祈り
#sewing装身具 #ブレスレット#祈り