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今、システム手帳に何書いてる?③予祝ページ

お盆も過ぎたのにまだまだ暑い毎日ですね。
こちら地方は一足早く学生さんたちが2学期をスタートさせていました。
職業柄すでに秋のアイテムが入荷していたり来年の手帳の予約や販売が始まったり。
外はまだまだ暑いのに秋の足音が聞こえ始めました。
夏→秋アイテムの入れ替えでバタバタと過ごしてます。。

ということでシステム手帳何書いてるのシリーズ第4段は『予祝』です。

予祝というのは字の如く「予め祝う」という意味です。

詳しくはこちらのリンクから詳細をお読みいただければと思います。

本当に叶ったかのように先にお祝いすること。

引き寄せの一種です。

春に行うお花見、秋のお月見は農作物の五穀豊穣や収穫を予めお祝いする行事として行われているのです。

そんなこと言っても普段からそんな毎日お祝いすることなんてないでしょ?と思いがちですが、私は今日一日の占いというか、こんなことがあったらいいなと思うことを毎日書いてます。


汚い字でお恥ずかしい。。。
朝の手帳タイムのときに万年筆カクノを使って気のままに書いています。

例えば友達とごはんの約束があったら

『友達と楽しくごはんを食べて推しの話ししてHappyにすごしました!』とか

『おっとりした淑女のお客様と少しお話してこころが和やかになりました!』とか。

ほんとに起こったら嬉しいな、楽しいなあっていうことを先に書いて、文末には必ず感謝の言葉を。

私はnoteでこうなったらいいな、こうしたいな!っていうお願いのようなことも書いたりしています。


実際パートの仕事について毎日書いていたところこの春から新たなパート先で働けるようになりました。

『予祝』の効果かどうかは定かでないですが、

言霊、というか毎日書くことで意識したり行動に繋がって叶えられたのかなとは思っています。


今日もここまで読んでくださりありがとうございました。






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