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システム手帳ってなんぞ?→素敵アイテムだった!!

前記事の続きです。
いちごのシステム手帳に申し込んで見事に当選!
到着までまだ時間ある!
ということでシステム手帳のあれこれを調べてみたのです。

まずサイズが色々あるということ。
王道はバイブル(聖書)サイズ。
持ち歩きで人気なのはM6(エムロク、ミニロク)サイズ。
その他大きめのA5サイズに、スクエアに近いHB✕WA5、ナローサイズ。
当選したいちご手帳は一番小さなM5(エムゴ、ミニゴ、マイクロファイブ)サイズとのこと。

小さいって言うけどどのくらい書けるの?
ということで実際のリフィルサイズを目で確かめることに。

実際のサイズ感がよくわからないため育児日記の表紙に線を引いてみた図。

おっ、確かに小さいな。。。
これが初めての印象です。
書いてる内容を調べてみると、大多数の人はメモやリストなど出先でパッと確認するために使っている様子。

勤務スケジュールとTODoリストだからちょうどいい?
ほかにも何か書けることないのかな…?
と色々考えました。

その話は後日するとして。
システム手帳のメリットは
①バインダーのため中身を自由に差し替えられること!
②サイズによるけど色んなフォーマットのリフィルがあること!
③メモ帳アレンジや自分好みのリフィルが作れること!
④何でも穴開けて挟めること!
というのがわかりました。
綴じるタイプの手帳にピンとこなかった私に自由度の高いシステム手帳は大正解なのでは!?
となり、早速リフィルも揃えました。

左からドット方眼、1ページ2日、マンスリー、チャック付きポケット、縦型のインデックス。

そうこうしているうちにいちご手帳本体も届き、リフィルも挟んでみたところホントに小さい…!
リフィルに文字書いてみたらわりとすぐに埋まっちゃう?!
でもなんだか楽しそう!とこれから始まる手帳ライフにワクワクと不安と両方抱えていたのでした。

次回予告
M5手帳に何書こう!?
私がこのM5手帳でやりたいこと!を書いていきたいと思います

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