ブルースギターレッスン【Stevie Ray Vaughan(スティーヴィー・レイ・ヴォーン)スタイル/かっこいい12小節ソロ/スローブルース】 1 MITSU/JOYMUギタースクール代表 2018年6月16日 10:55 【★新刊発行!】月刊BLUESギターオンラインレッスン6月号!ブルースギターが好きなあなたなら、【スティーヴィー・レイ・ヴォーン】(Stevie Ray Vaughan)の名前は1度は聞いたことがあるでしょう。ブルースよりもロックっぽいとかいろいろ言う人もいますが純粋にかっこいいギターを弾きますよね~♪レイ・ヴォーンは、古いブルースマンが弾くフレーズを多用してソロを弾いています。フレーズをそのまんま弾いていることもありますし、フレーズをアレンジして弾いていることもあります。ロックっぽいと言われるのは、太い弦(1弦が012~013)をギターに張っていて音のセッティングが荒っぽく太いとかジミヘンの曲を演奏したりとか、そういうところにフォーカスをあて過ぎているからかなと個人的に思っています。でも、考えてみるとレイ・ヴォーンのおかげで多くのブルースマンが世界中で再評価されたのは事実ですからね。ローリングストーンズのおかげでマディ・ウォーターズが世界中で再評価されたのと同じです。テキサス生まれのブルースマンスティーヴィー・レイ・ヴォーン。いろんな意味でかっこいいので、わたしは大好きです♪ということで、Stevie Ray Vaughanの12小節ソロ(スローブルース)を弾いてみました!これはレイ・ヴォーンがブルースの名曲「Sky is crying」で弾いているソロです。正確には、レイ・ヴォーンのソロは速弾きのタイミングが難しいので音使いは同じで速弾きを弾きやすくアレンジしたソロです。かっこ良くないですか?あなたも、レイ・ヴォーンのソロを弾きたいですか?月刊BLUESギターオンラインレッスン6月号でスティーヴィー・レイ・ヴォーンのソロが学べますよ♪詳細は今すぐ↓をクリックしてくださいね!https://www.joymu.net/pg252/buy #ギターレッスン #ギターソロ #ブルースギターレッスン #ブルースギター講座 #スティーヴィーレイヴォーン #StevieRayVaughan 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート