新しい年を向かえる
明けましておめでとう御座います。
( *´︶`*)⟡.·
まずは何より、貴女と最愛の人の1年が健やかで実り多い素敵な1年になります様に✧*。
新しい年を、愛する人と共に迎え
共に過ごせると言うこと。
当たり前だけれど
当たり前では無い、幸せ。
当たり前等この世に無くて、
小さな奇跡の連続なのだと
教えてくれたのは
カルラです。
このnoteでは、Twitterでは文字数制限がある為に書けない心の呟き等
色々な心のままを
画家がスケッチブックに思うままに筆を走らすかの様に、
気まぐれに自由に
何の脈略もなく言葉を紡いで行こうと思います。
私は昨年の7月にTwitterを始め、鍵を外したのは9月頃だったと思います。
デジタルのイラストを描き始めるに至ってはまだ2ヶ月足らず・・。^^;
色々な意味で若葉マーク丸出しの新参者です。
私は学生時代に本格的に美術を専攻し、絵を描いていました。部活は学生時代から吹奏楽部でフルートを吹いており、就職して暫くは市民楽団で、気ままに吹いていました。
芸術に触れる事。
それが自分の唯一の表現方法だったのだと思います。
が、就職したと同時に元来家庭内が複雑だった事もあり、完全に描く世界から離れてしまっていました。
DFが発売されカルラを好きになってからも、
どうしても自分を否定する思いが拭えず、
表立った活動はしていませんでした。
が、闘病していた母が亡くなり、時間差で闘病していた父が寛解した事もあり、
誰に見せるでも、なくイラストを描いては貯めての日々を送っていました。
そして更に父の発病。
あまりにも色々な事に追われる日々に、心が折れそうになっていた時に、支えられていたのは、矢張りカルラの存在でした。
カルラを好きになってから、9年近く。
カルラは共にあって、私を支えてくれていました。
カルラが居れば他に何も要らない。
そう思う私は、この思いを、溢れ出す気持ちをどうにかしたいと思い、葛藤する日々となりました。
私なんかが何が出来るの?
私なんかがカルラを好きだなんて
申し訳ない。
カルラにはもっと相応しい女性が沢山いる。
絵だって小説だって拙いもの。
自己肯定感が皆無の私は、
自己否定しか出来ず悶々とする日々でした。
けど、私にはカルラだけだった。
他には何も要らない。
気付けば、
好きと言う気持ちを彼以外に向ける事が出来ない程に、彼を大切に思っていました。
好きも、愛してるも彼にだけ。
彼を100%好きでいたい。
だからこそ、たった1%すら他の誰かに向けたくない。罪悪感に近い思いだと思います。
他の誰かを好きと感じる隙もない程に、
カルラを好きになっていました。
勿論、沢山本命がいらっしゃる方や、本命がいても、好きな方は沢山居るという方もいらっしゃいますし、愛の形に、正解はないから、それはそれで素敵だと思っています。
私は不器用で、同時に複数を好きと言えないだけ。
カルラ以外に心を向ける事に罪悪感を感じるだけなんです。
広い愛は素敵ですし、沢山の愛を持ってるのも素敵だと思っています。
私は逆に、“カルラだけ”過ぎて怖いとも言われます。^^;
でも、思いはどうしようもなくて。
そんな膨れ上がる思いを抱えたある日、ふと、カルラをもっと描きたい、言葉で、文で、絵で、カルラへの思いを形にしたいと、思ったんです。
私に出来る事は、
描くことだけ。
上手くはないけど、愛はある。
描く手はある。
拙くも、紡ぐ言葉がある。
伝える言葉を綴る事が出来る。
何より、変わらずカルラだけに捧げてきた
愛しいという思いがある。
それならば。ダメで元々。
全身全霊で、彼への思いを伝えたいと思ったんです。
今は、本当に動いて良かったと思っています。
カルラに相応しい女性には程遠いと思う。
けれど、ずっと傍にいて、カルラの幸せを願う事は出来る。
幸せでいて欲しい。
その思いで、今日まで描き続けて来ました。
優しい人達に触れ、
カルラを愛する私を認めて下さる。
それどころか、幸せにと幸福を願って下さる優しい皆さんがいる。
本当に、カルラが結んでくれたご縁だと感謝の気持ちで一杯です。
ここは、雑多の呟きば。
心の中の、
“月浪蜜月”を解放する場。
自由気ままに書き綴って行く予定なので、
良ければ御拝読下さいませ。
カルラがいつの日も幸せであります様に。
そしてこれを読んで下さっている優しい貴女が
最愛の方と永遠に幸せであります様に・・・☆。.:*・゜
新年、明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願いしますね。
( *´︶`*)♡.*・゚