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ほんとうのはなし|エッセイ

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わたしが書いたエッセイをまとめています。 noteは、物語しかかかないぞ!っと思ったけど、やっぱり日々の事も書きたいのでこのカテゴリーもつくりました。
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#エッセイ

ハリーポッターの4DXを注入して、また進む。|エッセイ

いまやNetflixで見れちゃうハリーポッターなので、作業音楽がてらながしていたりもするんだけ…

稲橋 閃
4か月前
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携帯キャリア変更時の背徳感|エッセイ

日曜日に満を持して携帯キャリアを変更した。 土曜日にショッピングモールへ行くと、全こども…

稲橋 閃
5か月前
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人生初のことなんて、まだまだいっぱいあるので嬉しい|エッセイ

なんでも新しいことが好きだし、食べ物屋さんに行っても、冒険的な新作を注文して玉砕するよう…

稲橋 閃
6か月前
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【カップ焼きそばの作り方】北海道民の腹に納まる青春の軌跡|エッセイ

もうすでに、私の手の内にあったのだ。 無添加や、オーガニックなどの言葉を気にしていないわ…

稲橋 閃
7か月前
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役に立つモノに囚われてるってはなし|エッセイ

「発信は誰かの役にたつものにしましょう!」 インスタ投稿でバズる!稼ぐ!ってなアカウント…

稲橋 閃
9か月前
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ネットで買い物する時の終わりがわからなくて結局買わないのどうしたらいいの問題|エ…

タイトルですべて言いたいことは言ったが、ネットで欲しい物を探していると、沼にハマってしま…

稲橋 閃
10か月前
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小樽が好きな理由を考えてみる|エッセイ

一昨年くらいから突然に小樽が好きだ。 小樽は札幌駅からJRの快速で32分ほどで着く北海道の港町である。 かつてニシン漁で栄えた小樽運河を中心に、明治時代の建物が多く残る歴史情緒あふれる街並みが特徴だ。 レトロな雰囲気を残した「堺町通り商店街」を歩くと、観光客向けの商店が立ち並ぶ。 私はこの「観光客向けの店」がすきだ。 本当の旅マニアなら、観光客は行かない穴場をねらうのかもしれないが、わたしはこの“ちょっとお出かけをした感”を感じられる観光客向けの店がすきなのだ。 しょぼ

なにげない積み重ね|エッセイ

『東京喰種:re』の最終話のいっこ前を見ていて、号泣して気づいたことをメモする。 日々の生…

稲橋 閃
10か月前
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嘘をつく大人になったけれどもそれでいい|エッセイ

「嘘をついてはいけません。」 ここのところ、子ども向けのお話を考えている。 小さな頃の困…

稲橋 閃
10か月前
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なぜエッセイを読むのか? |エッセイ

エッセイを読むのが好きではなかった。 自分の好きな小説家、バンドマン、芸能人の方々が、自…

稲橋 閃
10か月前
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現(うつつ)の凝縮|エッセイ

おいてけぼりの夢をみた。 私は好きな俳優とかアイドルとかにはまりこむ。みたいなことがあま…

稲橋 閃
1年前
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