【その1. 低コストで広告、集客。】あのInstagramに強いURUオンラインスクールのインスタ運用講座を学んでみた。
皆さんこんにちは!
Instagramマーケティングに特化したUR-U
オンラインスクールで日々、
マーケティングを勉強しているmitsuです♩
今回も動画講義にて学んだ内容を
ブログという形でアウトプットしていきます。
しかし、これはただのアウトプットでは、
ありません。
本来であれば有料の動画講義を
無料で公開しているのです.....
*実際に気になる方は
無料体験等も可能なので、UR-U
オンラインに関して、気になるのであれば、
ブログの最後にありますリンクを
覗いてみてくださいね。
そんな有料級の動画講義の
80%をブログにまとめましたので、
特に初心者の方にとってもわかりやすい内容で
まとめています。
では、早速目次に入りましょう!
本セッションの流れ
1. GoogleやYahoo!の様に
Instagramも検索エンジンの
様な役割になってきた。
2. 驚異的な拡散スピード
3. クオリティーマーケティング時代
4. なぜInstagramなのか?5. Instagramが廃れない理由*こちらは限定公開動画にて
続きをご覧になれます。*こちらは限定公開動画にて
6. 情報の検索と信頼性
続きをご覧になれます。
1. GoogleやYahoo!の様に
Instagramも検索エンジンの
様な役割になってきた。
まず、このブログを見てくれた皆様は
『Instagramでの集客は効果的なのか?』
『Instagramは広告代わりになるのか?』...という
疑問を持ってこの記事を見にきた事でしょう。
結論、どちらの疑問も解消できます💡
前提として、今の時代の人々は、
GoogleやYahoo!だけではなく
Instagramで調べ物をする事も多いからです。
=Instagramに目を通す時間と機会が増えた。
=あなたの活動やサービスがInstagramを
通して、より見られやすくなっている。
という事です。
それを明らかにするデータは様々なモノが
ありますが、今回はこちらを見てみましょう。
引用元:スマホで検索するときに重視していることや調べるジャンルは?
https://research-platform.line.me/archives/38356346.html
検索エンジンの中では、やはりGoogleが
沢山使われておりますが、
特に、Instagramを活用する層として多い
女性に関しては、お出かけする時の場所選びや
最新のコスメ、アパレルブランドの情報を入手
する為にInstagramを使う傾向があります。
SNSが活発化するまでは、このような
習慣がなかった為、
検索エンジンで直接検索したり、
検索エンジン経由でブログを検索して、
調べ物をしていましたが...
近年では下記の様な、フローで
調べ物をする人が増えてきているのです。
如何でしょうか?
調べるという行為は、スマートフォンを
持っている人々にとっては
毎日行う行為です。その習慣の一つに
Instagramが入っているという事は、
あなたの活動やサービスがInstagramを
通して、より見られやすくなっているという
裏付けであります。
Instagramで集客や広告効果を狙う
意味合いが伝わったと思います。
2.脅威的な拡散スピード
これに関しては、『拡散ならXだろう。』
『いいや。実はInstagramだろう。』...と
いう声が度々、暗黙の了解で議論されるのですが、
結論、どちらも正しい運用次第で、
同等の結果は得られると思います。
つまり、『集客や広告をしたい』と
考えている方がいるのであれば、
拡散性があるSNSでもあるので、
拡散性についても問題はないという意味で、
安心してくださいと先に伝えておきます。
*強いていうのであれば、Xの方が
男性ユーザーが多いのと、視覚的な訴求は
Instagramには、劣るといったり、
どちらもコンセプトが違うSNSなので、
優劣で比べるものではないと思います。
Instagramの拡散性について、
改めて、考えていきます。
動画講義の中で伝えたかった事を私なりに
解釈・追記すると、
Instagramに拡散性があると言える根拠は、
2つあります。
1.フォロワーが200人くらいになると
リール動画を発信すれば、
1000再生〜...バズって万単位で、
再生されるから。
↑これはバズった人だけじゃないのか?と
いう質問もよく聞くのですが、
私の知人を例に出しましょう。
美容コスメに関する、
フィード投稿を20個程度まとめていました。
ある日、リール投稿(音声なし、BGMはあり。
ほぼテキストのみ)を発信した所、
最初は1500再生。翌日覗いてみたら、
1万再生にまで、上がっていました。
リール投稿に関しては、ある程度フォロワーが
いると、他のユーザーに対しても
リーチすることができる為、拡散し、
認知を取るという意味合いでは、有効な手段です。
実際、インスタコンサルを生業としている方と
合計3人と話した事がありますが、
*全員フォロワーは10万以上はいますよ。
『リール投稿は認知を取る為に
必要な手段だ。』
と全く同じことを言っていたほどです。
*アルゴリズムの改訂があれば
また流れは変わるかもしれませんが!
2.投稿が『発見欄』に載ることで、
一気に認知されるから。
しっかり自分の投稿のコンセプトと、
投稿の目的や、ユーザーに提供できる価値を決め、
その上で、投稿をコツコツと頑張っていると、
ユーザー達もあなたの投稿に興味を持ち、
投稿を眺める時間が長くなったり、投稿を見る
頻度が高くなります。そうすると、
Instagramのアルゴリズム上、
『この投稿は、有益な投稿だ。発見欄に
載せて関連性の高いユーザーに見てもらおう』と
AIに判断され、発見欄に露出されます。
発見欄に載ることで、投稿はバズり
フォロワーが一気に増えます。
*一気ってどれくらい??と聞かれると
難しいのですが、数十人〜◯千人まで
幅が広いです。
ちなみに前者の数十人に関しては、
フォロワーも100人前後と少ない、人の
投稿が発見欄に載った場合の話です。
でも、100人のフォロワーに、
あなたの投稿をみてファンになった
質の高いフォロワーが数十人増えたら、
その成果はかなり大きなものですよ!
3.クォリティマーケティング時代
Instagramが集客や広告に適している
理由の3つ目です。
『質さえ高めれば、お金をかけずに
集客・広告が出来る』ということです。
一般的に、オンラインにおける
『広告』というモノは、
広告枠を買い、自分の広告をWEB上の
狙った場所に展開する事で、
広告を展開しています。
簡単な例で言うと、
漫画のアプリを見てると、とにかくしつこく
出てくるパズルゲームの広告だったり...
あとは、誰かのブログを見てると、
転職の求人サイトや、私の場合だと
工具の広告が出てきたりします。
これは『どうして出てくるんだろう。』と
思った方も多いのではないでしょうか?
カラクリを明かすと、下記の様な
プラットフォームで広告枠を買う人。企業がいて
自分の商品を買ってくれそうな人々が集まる
WEBサイトやブログに広告を
発信しているからです。
Google広告(Google Ads)
Facebook広告(Meta Ads、Instagramを
YouTube広告
Twitter広告
LinkedIn広告
TikTok広告...などなど
これらを活用しようとすると、
お金がかかるのは明確です。
しかし、Instagramにおいては、
お金をかけずに『集客・広告』する事が出来ます。
Instagramは、投稿をするだけでは、
お金は一才かかりません。
ビジネスにおいて、コストをかけて、元本を
取り戻すという発想を持つのも大切な事ですが、
お金をそもそもかけない。という選択肢と
同じくらい大切です。
*だからと言って、何でもかんでもとにかく
無料で済ませようとすると大概
痛い目は見るのですが.....。
Instagramにおいては別です👍
コストをかけずに集客や認知を取れるという事は
オンライン広告のやり方の一つである
『広告枠を買う』方法と、見比べてみると、
金銭面では非常に魅力的です。
つまり、クォリティマーケティング時代の
タイトルの様に、
『質の高い物を発信すれば、
最終的にあなたの商品やサービスの購入に
繋がっていくんだよ。』という事でした。
4.何故Instagramなの?
引用元:2022年度SNS利用動向に関する調査
https://ictr.co.jp/report/20220517-2.html/#:~:text=2021%20%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%86%85%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88,8%2C149%20%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
これは、とある調査会社様の
データですが、各SNSの利用時間が
『増えたのか、それとも減ったのか』を
調査した物です。
結論、それぞれのSNSを見る時間が
増えたと言っている人が、16%〜33%
増えております。
全体的に増えているのはもちろんですが、
特定の年齢層だけが利用している訳では
ありません。
更に、年齢層も幅広く分類しています。
*下記参考↓
引用元:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>
令和4年8月総務省情報通信政策研究所
https://www.soumu.go.jp/main_content/000831289.pdf
この図からわかるのは、
Instagramは10代〜50代まで非常に
幅広く使われてるSNSだということです。
ここで、タイトルの伏線回収です。
インスタを使う理由に関しては、
『利用しているユーザーが多く、
活用している頻度も多く、また、
年齢層も幅広い為。』でした。
もっと極端に例えるのであれば
魚がいない海で釣りをするより、
魚が沢山いる海で釣りをした方が、勿論
いいですよね。
*釣りという例えはちょっとナンセンスかも
ですが。。
集客、広告を狙うのであれば、
人がいて、尚且つアクティブなプラットフォームで
ある事は必須条件だからこそ、
Instagramは、集客、広告に向いている
SNSだと言えるのです。
...
以上で今回の動画講義のアウトプットは
終了となります。 最後に私が普段、
講義でお世話になっている、
竹花 貴騎さんが講義をしている
UR-Uオンラインスクールの動画URLや、
実際に動画の中で講義をしてくれている
竹花さんの YouTube チャンネルも
載せるので是非、皆さんもこちらを参考に Instagram マーケティングや
ビジネスの基礎を学んでみてくださいね!
また、そもそも UR-U オンラインスクールって何?
という方もいるかと思うので、
ブログ記事の最後に概要や、
Instagramマーケティングの
プロとパートナーシップを組める
代理店制度についての URL も貼っておきます。
スクールとして学ぶのも代理店になるのも
どれも魅力的ですから是非お試しくださいね。
▼UR-Uオンラインスクールとは?
▼たまーにXでも投稿してます.