【絶対に振られない女になる】彼女でありながら彼氏の親友になってストレートに結婚する唯一の方法

今回の特集記事は女性向けに「彼氏の親友になる方法」をお伝えしようと思います。

「彼氏の親友ってどういう意味？」と思うかもしれませんが、僕は「親友を兼ねる彼女は絶対に振られない」という持論を持っています。

彼女というのは恋愛のヒエラルキーにおいて最上位の存在ですよね。
一方で親友というのは友情のヒエラルキーにおいて最上位の存在です。

二つを兼ねるということは彼の身近な人間関係において最重要人物になるということです。

楽しいだけの恋愛には必ず終わりがある

恋愛感情には必ず飽きがくるので、いずれドキドキ・ワクワクというドーパミン的な刺激は無くなっていきます。

これは読者の皆さんも心当たりがあるはず。
デートの時に感じていた「今日のこの服気に入ってくれるかな」「もっと彼に好かれたい」という期待と、「私の髪型変じゃないかな…」「ガッカリされたくない…」という不安感が恋愛の醍醐味だったと思いますが、付き合う期間が長くなるにつれて、そういう期待と不安を感じなくなっていきます。

付き合う期間が長くなると「安心感」が強くなっていき、刺激を感じることが少なくなっていくんですよね。

あなたのパートナーが「安心感＝幸せ」だと気づける人であるならば問題はないのですが、大半の人は「マンネリ」と混同して恋人を乗り換えていきます。

そこで、当noteでは二人の関係性に安心感が出てきても「振られない方法」を解説しようと思います。

恋人から振られない方法は

僕は恋人から振られない方法について「親友を兼ねること」以外にないと思っています。

なぜなら、低刺激・安泰(安心感)を理由に恋人を振る人間はいても、友人を切り捨てられる人間はいないからです。

「あなたといても刺激がないから友達をやめよう」とかって皆さん言われたことないと思うんですよね。

むしろ一緒にいて期待や不安感がない友人は居心地が良くて、一緒に過ごす時間がどんどん長くなっていったと思います。

これは男女間でも同じです。
恋愛をしていれば短期的には恋愛感情だけで一緒に居続けることができますし、相手の時間を独占することが出来るのですが、長期的には友情がないと飽きられてしまい相手の時間を貰えなくなっていきます。

だから、なるべく早めに恋人関係から友人のような関係性にシフトをしていく必要があるのです。

彼氏と友達みたいな関係性の恋人になるメリット

レスで別れたカップル・夫婦の証言として「友達みたいな関係になってしまった」という話を聞きますが、僕はこれ男女の関係構築に失敗した人の言い訳だと思っているんですよね。

本当に友達を兼ねている恋人・夫婦だったら、むしろセックスの時にお互いめちゃくちゃ興奮するはずなんですよ。

ずっとそばにいてくれて、恋人・友達として自分を支えてくれた異性が自分の肉体や言葉によって善がり声を出してくれたり、気持ちよさそうな表情を見せてくれたら、嬉しいことこの上ないですし、そんな人が「自分で興奮してくれる事実」や「動物のように本能剥き出しになっている状態」に対して承認欲求が満たされるはずです。

関係の長期化によってセックスの頻度は減ると思いますが、その分、一回の重みが増してくるはずです。

そして、そんな相手と別れる選択肢は自ずと無くなっていくと思いますし、二人の間に問題が起きたとしても、別れないことを前提に話し合いが出来るはずですよ。

彼氏と親友になる具体的な条件