アラフィフフリーランスがデジタル漫画を描いて発信し続けたら、半年以内に仕事を受注することができるのか?
新しい働き方LAB3期生として、#私の働き方実験 を行います。
いくつか参加するのですが、そのうちの「自主企画」として
漫画の発信をしたいと思います。
◆実験の目的と背景
もともと絵を描くことが好きでした。
たぶん中学校のころまでは絵を描くか本を読むことしかしてなかったんじゃないかなってくらいです。
でも絵や漫画を仕事にする、という選択肢は思いつかなかったのですが
いろいろな仕事をしながら、たまにお願いされたら絵を描いていました。
デジタル絵に抵抗があったものの、はじめてみると楽しい。
ああ、やっぱり絵を描くの楽しい。
デジタル絵は始めたばかりだし、スキルとしても不足しているけど
やってみないで公開したくない。
どうやって仕事につながるのかわからないけど、練習も兼ねて、漫画を発信し続けて、それが何か仕事につながるのか実験してみたいと思いました。
◆検証したいこと・活動の概要
①練習も兼ねてどんどん絵を描いていく
②練習も兼ねて漫画も描いていく
③それをSNS(InstagramやTwitter)などにあげていく
④同時にランサーズでの漫画案件の調査を進める
◆アウトプット・成果
SNSに随時アップしていきます。
内容的には「フリーランスあるある」か「私のうっかり日記」あたりになるかなぁ・・・と思っています。
毎日?毎週?どれくらいのペースがいいか、少し検討します。
もし何らかの成果があがれば、それも随時アップします!
↑インスタを開設してみました。
◆実験の測定方法
SNSでの反応などをまとめてアウトプット。
◆スケジュール・進め方
6月:更新ペースや内容のまとめ
7月:更新開始
8月~10月:更新しつつ、ランサーズの案件を探索
11月:振り返り
◆まとめ
やりたい気持ちはあるものの、いつもやる気が続かないわたし。
でも、やらないで後悔するのはいやなので
自主企画にすることで、自分で自分のお尻を叩くことにしました。
どうぞよろしくお願いします。
こちらの実験も同時に行います。
◆ランサーズ 新しい働き方LAB「研究員制度」
新しい働き方ラボ、通称「あたラボ」
第3期のテーマは
「人生の運転席に座ろう」
なんか、わくわくするテーマじゃね?