当時者になって~授乳室編~
おはようございます!
群馬県の高山村にある「道の駅中山盆地」
農産物直売所がありまして、ここのお野菜がとってもお買い得なんです。
白菜1/4カット
下仁田ネギ2本
ほうれんそう
さつまいも(特価で1本50円)
ミニ大根
これだけ買って約500円!(今冬も無事に鍋デビュー!)
生産者は高山村の皆さんで、安心安全野菜のコーナーもあるなど
夏の産休中に初来店して以降、大変お世話になっております。
産直あり、遊具あり、温泉&足湯あり。今は紅葉もありのよきとこです^^
最近息子とお出かけができるようになって、
授乳室オタク になりつつあります。笑
車を持つ群馬県民なのでいつでも後部座席で飲ますこともできるのですが、
(なるべく暗がりに駐車、今のところ覗かれてはないとおもう)
当事者じゃないと足を踏み入れることもないスペース、結構嬉しくて(笑)
タイミングがあえば使うようにしています。
以下、気づいたこといろいろです。
トイレと同居はしていない
生活の中でおむつ替えと授乳はだいたいセットなので、同時にできるもんだと思っていました。
トイレ(おむつ)と食事(乳)が一緒は嫌よね‥と思いつつ、わりと不便。
女性限定が多い
これは夫の「?」ですが、母以外がミルクをあげるのはどこなんだろう。
どこでもどうぞって感じなのでしょうか‥笑
めちゃくちゃ狭い
広々のところもあるけど、母・子・荷物分のベンチ1台&目前に迫る扉、
って場所の経験が多いです。
「授乳室」って設けると授乳にしか使えないから、施設側も考えどころではあるんだろうなぁ。
おまけにおむつ替え台
バリアフリートイレをよく使いますが、荷物置く場所がないんですよねぇ…
台には「ベビー以外乗せないで」って注意書きあるけど、身体が小さいのもあり結構置いちゃってます。
妊婦や授乳者という、わりとマイノリティの立場になって気づけたし
人それぞれ、公共の場への?や違和感って持っているんだろうなと。
人間として、ちょっと視野が広がりました。
月齢による悩みや、地域による設備の充実度合いとかにもアンテナ張って、
気づいたことがあればまた綴って発信したいとおもいます✊
ちなみに、まず夫に発散して(愚痴って)言葉になっています笑
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