みとん今治はなぜ「今治愛に欠ける」と指摘されるのか その17
前回の記事で、荒木氏に「冷房設置についての質問」をし、その回答を得た話をした。
見ていない人はコチラから。
さて、7月上旬、中旬の家電量販店の「K’Sデンキ」「YAMADAデンキ」「エディオン」のチラシを比較してみたが、取り付けは家電量販店で【即日取付】可対応が多かった。
そもそも、サービス業の方が冷房を新規でつけるとなれば去年まで使っていた機器の突然の故障などを除くと普通は梅雨時期前後に付けようとするのが自然な発想ではないか。
もしかすると、小~高等学校で夏休み期間を利用して冷房を新規に設置しようとする動きがあり、業者が今の時期忙しくなることはあるかもしれない。しかしそうだとしても終業式は7月19日であり、その工事が本格的に始まるのは今週の月曜日だったはずなので7月中旬までは業者も動きやすかったはずである。
(ちなみに我が家は今週、購入後の3日後に取り付けてもらった)
現時点で荒木氏から「冷房設備が完備した」という連絡は頂いていない。これについては私も「完備したら教えてください」とメールに記していたわけではないので約束不履行、というわけではない。
(それでももし既に完備しているのなら一報するようなサービス精神を持ち合わせてくれてたらいいのだが・・)
今後、荒木氏に機を見てもう1度問い合わせてみたい。(来店も含めて)
もう1つは「あさぬー氏とのトラブル疑惑」だ。
今回、7月の上旬に私から疑惑についてあさぬ―氏に直接DMを送り、その返信をもらうことができた。
これに関しては、税金の補助が降りて何か活動をしている立場ではない「あさぬー氏」のメールを原文のまま公開するのは控えたい。
(しかし、NPOに関わるという部分での責任感は若いと言えどもっと感じて欲しいところだ。SNSで選挙について意識高い発言をしている場合だろうか?)
その返事には、みとんちゃんカレンダーに着手できていない原因と荒木氏への擁護が記載されていた。
創作時間が削られる諸般の事情もメールには書かれていたが、SNSでの彼女の発信と絡めてそのメールを眺めていると、原因についての彼女の言い分は、「完全に100%の気力・時間的労力が確保できないと取り掛かれない」ということと私は受け止めた。
彼女が述べていた部分について、私は芸術性が全くないので、全く分からない境地ではある。
本や映画の中などでよく昔から芸術家は確かにそういうこと(やる気が100%でないと机に向かえないというようなこと)を言っているなあという印象があるから、不用意に彼女を批判することは避けようと思う。
「〇〇に行ってきました~」と彼女が楽しそうに呟いても、それはあさぬー氏という芸術家が気力を100%に充電するための必要努力と受け止めようと思う。
ただ、いかなる事情があるとはいえ、数か月乗り掛かった舟(取り組み)の納期が予定より遅れている今の状況に対して何も触れない、発信しないというのはどういう神経なのだろうかと、正直思う。
これは若者、大学生ということを差し引いても、だ。
カレンダー製作という、どう考えても「定期的なサービスの委託」を無責任に引き受けたのはクリエイターとしていかがなものだろうか。
取り組みを途中でほっぽらかす癖があるのか?
それでは荒木氏の評価と同じだ。類は友を呼ぶ、なのか。
もう1つの話題へ。
よく荒木氏がSNS上で交流している「a氏(@__ptr33)」とのメッセージのやり取りでの荒木氏のネットデリカシーのなさの露呈が巷で話題になったことも記憶に新しいだろう。
鍵アカウント宛てにそのアカウント主のプライベート写真をリプライで送りつけたことだ。
これは、もしアカウント主がリプライで送っていいと仮に言っていたとしても周りからの誤解を防ぐために、つまり自分の身を守るためにDMで送るのがSNSリテラシーではないだろうか。
こういう外野の言葉に対して「ねちねち言っている」という荒木氏の言い方は、「ねちねち」と表現することで言っている側を下に見ている、つまり自分側がマウントをとった気分になれる表現である。
以上が最近感じたことである。
最近は荒木氏はSNS上でもよく意味の分からない発信も増えてきた。
「~などと意味不明の供述をしており」のレベルだ。
FC今治の選手名鑑は? なかなおりのおまじないは?
疑問が付きませんね。