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懸賞生活
懸賞にのめりこんでおりまして
懸賞ってこんなに面白いんだということを伝えたいです。
懸賞を始めたきっかけ
最初にはじめたきっかけなのですが
懸賞ではなく宝くじのスクラッチが当たったのがきっかけです。
なんとなく最寄りの販売店でワンピーススクラッチを購入したら
なんと1万円が当たったじゃないですか
今までよくて1000円までしか当たったことないのに本当に当たるんだなと
思いました。残念ながら証拠の写真をとっていないので証明はできませんが
気分よく過ごしていたらあることに気づきました。
「そういえば奥さんにスクラッチ買ってきてもらってたな」
そうなんです1万円当てた二日後ぐらいに奥さんに2000円渡して
空いているときに買っておいてと言っておりました。
まあ1万円当てたから気分が乗ってわたしたんでしょうね。
奥さんにスクラッチを貰いいざ削る
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おいおい10万円当たっとる・・・
キモ・・なんかキモイ・・・
誰かに命取られるの?怖いんですけど・・・
この短期間で11万も当選しまして完全に流れ来てるじゃん
と思いどうしよどうしよとあたふたしていましたが
ここはいつもお世話になってる義理の両親にプレゼントすることにしました。
まあもともとなかったものだしと不思議と勿体ない感はありませんでした。
そこでふと奥さんがこんなに当たるんだったら懸賞とかも当たるんじゃね?
と言い出しまして・・・
そうだねやってみるかと二つ返事でその日のうちにスーパーにある懸賞ハガキコーナーへ直行。
懸賞をやるにあたりいくつかのルールを設けました
・普段買わない商品を懸賞のために無理して買わない
あくまで無理のない範囲で
・最低1年継続して一度も当たらなければ辞める
この二つを条件に挑戦していくことにしました。
最初に挑戦したのがおいしい牛乳のグラスと皿が当たる懸賞
当選発表は締め切りの2か月後・・・・
奥さんに内緒で宝くじの券が当たる懸賞に挑戦もしていた私
2か月後・・・・
「おいしい牛乳当選した」とのLine
おいマジか!仕事中にもかかわらず
「ほんとに当たった?」「エビデンスはある?」
と意識高い用語を使いながらLineで問い詰める私
しかし未読スルーされる
そわそわしながら家に着き再度確認
ほんとに当たっとるがや!(名古屋弁です)
てかなんで返信しない?
エビデンスって言葉でイラっとしたと奥さん
あぁすいません
そんなこんなで現物到着でハッピーハッピーハッピー
また次の記事で現物の写真をアップします!
(内緒で応募した宝くじの券も実は当選してて10枚分を手に入れたがバラくじであったため全く当たらず闇に葬りました)
それでは次回の記事でお会いしましょう