はじめてのnote / 何者でもないぼくとあなたへ
まえがき
みなさん、はじめまして。みとといいます。このnoteを開いていただき、ありがとうございます🙇♂️
この度、電撃noteデビューすることとなりました。
まずは自己紹介から!と思っていたのですが、読み手のみなさんにとって今後どんなものが読めるのか?何が得られるのか?ということの方が重要だと考えているので、はじめてのnoteでは今後発信するコンテンツの内容や執筆動機などを綴っていこうと思います。
少し抽象的なお話にはなりますがお付き合いください。
みとのnote
初めに、タイトルを見ても、みとさんは何を発信するおつもりなんですか?とお思いの方も多いかと思います。
僕のnoteのターゲット層としては、「今後自分はどうやって生きていこうかな」「俺・私ってどんな人間なんだろう」と一度でも考えたことある人達、ちょっと誇張して言えば「何者でもない人」たちを想定しています。
いわゆる、"モラトリアム" にいて、かつ、これからどうしようか苦悩している人に向けたメッセージを発信していこうかなと。
もちろん自分はこういう人間なんだ、というアイデンティティを確立している人にも読んでもらいたいです。「あ、こういう人間もいるんだな」、「こういう考え方もあるのか」、といった新たな視点を得られるような内容を執筆していこうと思います。
ということで、まずはみなさんに今後執筆予定のコンテンツを紹介したいと思います。
執筆予定コンテンツ
「同世代(10~20代)向けコンテンツ」
自分の探し方
納得感のある進路・キャリアの決め方
どんな問題にも立ち向かえる思考法
結果を出す勉強法
「上手な生き方」
楽しく生きるための人間関係の築き方
安定感抜群でありながら、挑戦もできるマインドセット
スーパーマルチタスクの極意
「みとの自語り」
幼少期とロシア時代
変わった学生時代
人生のバイブル
などなど。たくさん発信していきたいですね📡
もし具体的にこういうものも発信してほしい、みとのことをもっと詳しく知りたい!という(素敵な)方がいらっしゃればお気軽にコメントしてもらえればと思います。
ちなみに僕自身の紹介は次回noteで詳しくする予定です👀
こうしたコンテンツを通じてみなさんには以下のものを提供できれば、みととしては幸せなことこの上ないです。
みなさんに得てほしいもの
未来への楽観・自己肯定感
上手に生きるためのヒント
見える世界が少し広がるような新しい視点
一風変わった人生経験の間接体験
(みとが持っている中の知識で皆さんの役に立ちそうなもの)
では一体なぜこのような内容を執筆していきたいのか?どうして執筆に至ったのか?
その疑問の答えを以下に記していきます。
note執筆の動機
自分の人生を振り返った時、あまりにも人に何かアドバイスを求められたり、物事を教えたりする機会が多くあったので、その経験をアウトプットしようとnoteをはじめました。
中でも特に、高校時代は勉強、大学時代は勉強に加えて人間関係・就活関連の相談を受けることが多く、有難いことに多くの人に頼りにしていただきました。
そういった相談を受けていく中、特によく聞く内容が「自分が何をしたいか分からない」、「正解のないものに自分なりの答えを出せない」といったものでした。こう思っているうちはまだいいと思うのですが、意思決定を迫られたタイミングで自分に合っていない選択をしてしまうと、中々いかつい理不尽・現実の厳しさに直面する人がいるんですよね、、笑
実際、知人・友人でこういう人たちをよく見てきました。
そうした経験を経て、のちのち後悔しないような、自分の物差しを多くの人に持って欲しいという想いが生まれたんですよね。早い段階で自分なりの物差しを持っていれば大きく外した選択をすることはないと思うんです。
そのオリジナル物差しの作り方といいますか。見つけ方をコンテンツとして皆さんにnoteを通じてお届けしたいわけなんです。
という美辞麗句でした笑(本心ではありますけどね。)本当は自分自身の経験や思考を整理したいという気持ちもあります。人の役に立つコンテンツを発信しなきゃと思う反面、意外と僕自身も自分が何者かわかってない節もあるので。
本来であれば、はじめてのnoteで自己紹介もしたかったのですが、少しばかり長くなってしまったのでまた次回みとの人となりについて紹介していきます!😼
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?