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Tinder女になりました。

2022年何しようかなーって考えて、
今までずっと彼氏が途切れたことのない私は
去年の夏に途切れたことをいいことに
「遊べるうちに遊んでやろう!」そう思って
Tinderを始めました。


2ヶ月経って少し気づいたことがあるので、
今日はそのいくつかをシェアします。

1. 新しい人に出会うのが楽しい
普通に生きてたら出会えない人たちとの出会いがある
刺激がないと生きていけない私は、
コロナ前はよく海外に行って環境を変えていた。
今はそうもできなくて、、
でも新しい人に出会うことでいろんな刺激があって
自分も頑張ろうと思えることが増えた。

2. せふれって、、なに?
せふれって、どこからがせふれなのか。
何回会ったら?せふれになろうって言ったら?
その正解がないから、せふれ何人いるの?って質問に
答えられない。

3. 遠距離せふれという新しい概念。
これについてはえもすぎるので
また今度別の記事で話したいけど、
とにかく新しいしルール破りだしえもいし。

4. せっくすって、そんな大したことじゃない。
なんか、誰かとえっちすることって
もっと何か大それたことだと思っていたけど
全然そうでもない。
今は誰かとご飯食べに行く感覚でせっくすしてるし、
好きなご飯のことを話す感覚で性癖について話せる。

5. 上手とか下手とか、大小じゃなくて、相性。
せっくすに上手いも下手も…あるけど、、
結局は総体的な相性だと思う。
あれのサイズ感や私の中のフィット感、
そして癖の相性。とても大事。

とまぁ、今日はこの辺に、、
この5つは大体Tinder男子たちにも
話すようなことだけど。
とても初歩的なことですね。

この先は私の感情的な部分についても
触れていきたいと思ってます。

興味がある方、
共感してくれる方、
いてくれると嬉しいです。

いなくても、、
ただ私がこのえもすぎる感情を
忘れたくないし
えもい意外の言葉に
きちんと置き換えたいので
書いていきます。
日記的な。。

それでは、良い夜を。

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